有価証券報告書-第38期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)
※5 減損損失
前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
当社グループは、以下の資産について減損損失を計上しております。
当社グループは、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、シミックCMO㈱が保有する足利工場(新注射剤棟を除く)の固定資産について、主力受託製造製品の生産量の落ち込みと設備の老朽化が進み、将来の安定製造基盤の確立を目指した抜本的な改善計画に着手いたしました。
これに伴い、足利工場(新注射棟を除く)に係る資産グループの回収可能価額が著しく減少したため、同グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値にて評価しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローを割引率5.69%で割り引いて算定しており、取締役会によって承認された事業計画を基礎とした資産グループの継続的使用によって生ずる将来キャッシュ・フロー及び不動産鑑定評価額を基礎とした主要な資産の経済的残存使用年数経過時点の正味売却価額に基づき算定しております。
当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
当社グループは、以下の資産について減損損失を計上しております。
当社グループは、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、CMIC CMO USA Corporationが2019年10月に立ち上げた新施設の固定資産について、新型コロナウイルス感染症等の影響により当初の予定より操業開始が大幅に遅延しており、当連結会計年度において、賃貸借期間内での回収が難しくなったと判断いたしました。
これに伴い、新施設に係る資産グループの公正価値が著しく減少したため、同グループの帳簿価額を公正価値まで減額し、当該減少額を減損損失に計上しております。
なお、公正価値は正味売却価額により測定しております。
前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
当社グループは、以下の資産について減損損失を計上しております。
| 会社名 | 用途 | 場所 | 種類 | 減損損失 (百万円) |
| シミックCMO㈱ | 事業用資産 | 栃木県足利市 | 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 工具、器具及び備品 | 2,102 |
当社グループは、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、シミックCMO㈱が保有する足利工場(新注射剤棟を除く)の固定資産について、主力受託製造製品の生産量の落ち込みと設備の老朽化が進み、将来の安定製造基盤の確立を目指した抜本的な改善計画に着手いたしました。
これに伴い、足利工場(新注射棟を除く)に係る資産グループの回収可能価額が著しく減少したため、同グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値にて評価しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローを割引率5.69%で割り引いて算定しており、取締役会によって承認された事業計画を基礎とした資産グループの継続的使用によって生ずる将来キャッシュ・フロー及び不動産鑑定評価額を基礎とした主要な資産の経済的残存使用年数経過時点の正味売却価額に基づき算定しております。
当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
当社グループは、以下の資産について減損損失を計上しております。
| 会社名 | 用途 | 場所 | 種類 | 減損損失 (百万円) |
| CMIC CMO USA Corporation | 事業用資産 | 米国 ニュージャージー州 クランベリー | 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 工具、器具及び備品 建設仮勘定 | 1,386 |
当社グループは、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、CMIC CMO USA Corporationが2019年10月に立ち上げた新施設の固定資産について、新型コロナウイルス感染症等の影響により当初の予定より操業開始が大幅に遅延しており、当連結会計年度において、賃貸借期間内での回収が難しくなったと判断いたしました。
これに伴い、新施設に係る資産グループの公正価値が著しく減少したため、同グループの帳簿価額を公正価値まで減額し、当該減少額を減損損失に計上しております。
なお、公正価値は正味売却価額により測定しております。