有価証券報告書-第38期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループは、サービスの内容やサービスを提供する顧客の類似性により事業セグメントを集約しており、製薬企業の付加価値向上に貢献する独自の事業モデルPVC(Pharmaceutical Value Creator)を展開する「製薬ソリューション」と、医療機関・自治体等を通じて個人の健康に寄与する「ヘルスケアソリューション」の2つを報告セグメントとしております。
いずれの報告セグメントも、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
なお、当連結会計年度より、「CRO事業」、「CDMO事業」、「CSO事業」、「ヘルスケア事業」、「IPM事業」の5つの報告セグメントから変更しております。また、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
各報告セグメントに属する当社及び当社の子会社は、以下のとおりであります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、連結財務諸表を作成するために採用されている会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
当連結会計年度より、報告セグメントごとの業績をより適切に反映させるために、全社費用の配賦方法を見直し、報告セグメントの利益又は損失の測定方法の変更を行っております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の測定方法に基づき作成したものを開示しております。
(会計方針の変更)に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「製薬ソリューション」の売上高は2,819百万円増加、セグメント利益は242百万円増加し、「ヘルスケアソリューション」の売上高は474百万円増加、セグメント利益は39百万円減少しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
(注)1.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△1,365百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であり、当社(持株会社)に係る費用であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.セグメント資産の調整額△8,478百万円には、全社資産18,405百万円及びセグメント間取引消去等△26,883百万円が含まれております。全社資産は、主に当社の現金及び預金、繰延税金資産等であります。なお、全社資産に含まれる有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費等は、各報告セグメントに配分しております。
当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
(注)1.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△1,566百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、当社(持株会社)に係る費用であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.セグメント資産の調整額△11,750百万円には、全社資産23,556百万円及びセグメント間取引消去等△35,306百万円が含まれております。全社資産は、主に当社の現金及び預金、繰延税金資産等であります。なお、全社資産に含まれる有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費等は、各報告セグメントに配分しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループは、サービスの内容やサービスを提供する顧客の類似性により事業セグメントを集約しており、製薬企業の付加価値向上に貢献する独自の事業モデルPVC(Pharmaceutical Value Creator)を展開する「製薬ソリューション」と、医療機関・自治体等を通じて個人の健康に寄与する「ヘルスケアソリューション」の2つを報告セグメントとしております。
いずれの報告セグメントも、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
なお、当連結会計年度より、「CRO事業」、「CDMO事業」、「CSO事業」、「ヘルスケア事業」、「IPM事業」の5つの報告セグメントから変更しております。また、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
各報告セグメントに属する当社及び当社の子会社は、以下のとおりであります。
| 報告セグメント | 主な業務 | 当社及び当社の子会社 |
| 製薬ソリューション | 医薬品開発支援、医薬品製剤開発・製造支援、医薬品営業支援、オーファンドラッグ等の開発・製造販売・流通に係る業務 | シミックホールディングス㈱ シミック㈱ シミック・シフトゼロ㈱ CMIC Korea Co., Ltd. CMIC ASIA-PACIFIC, PTE. LTD. CMIC ASIA PACIFIC (MALAYSIA) SDN. BHD. CMIC Asia-Pacific (Hong Kong) Limited CMIC ASIA-PACIFIC (PHILIPPINES), INC. CMIC ASIA-PACIFIC (AUSTRALIA) PTY LTD CMIC ASIA-PACIFIC (THAILAND) LIMITED CMIC ASIA-PACIFIC (VIETNAM) COMPANY LIMITED CMIC (Beijing) Co., Ltd. CMIC DATA SCIENCE VIETNAM COMPANY LIMITED シミックファーマサイエンス㈱ CMIC, INC. シミックCMO㈱ CMIC CMO Korea Co., Ltd. CMIC CMO USA Corporation シミックバイオ㈱ シミック・アッシュフィールド㈱ ㈱オーファンパシフィック |
| ヘルスケアソリューション | 医療関連施設及び医療従事者等を総合的に支援する業務、及び個人及び自治体等にヘルスケアの新たなエコシステムを用いたソリューションを提供する業務 | シミックホールディングス㈱ シミックヘルスケア・インスティテュート㈱ シミックソリューションズ㈱ シミックウエル㈱ harmo㈱ |
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、連結財務諸表を作成するために採用されている会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
当連結会計年度より、報告セグメントごとの業績をより適切に反映させるために、全社費用の配賦方法を見直し、報告セグメントの利益又は損失の測定方法の変更を行っております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の測定方法に基づき作成したものを開示しております。
(会計方針の変更)に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「製薬ソリューション」の売上高は2,819百万円増加、セグメント利益は242百万円増加し、「ヘルスケアソリューション」の売上高は474百万円増加、セグメント利益は39百万円減少しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1,3 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 | |||
| 製薬 ソリューション | ヘルスケア ソリューション | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 68,250 | 17,537 | 85,788 | - | 85,788 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 141 | 420 | 562 | △562 | - |
| 計 | 68,392 | 17,958 | 86,350 | △562 | 85,788 |
| セグメント利益又はセグメント損失(△) | 3,127 | 3,159 | 6,286 | △1,365 | 4,920 |
| セグメント資産 | 86,243 | 13,428 | 99,671 | △8,478 | 91,192 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 5,050 | 110 | 5,161 | - | 5,161 |
| のれんの償却額 | - | 21 | 21 | - | 21 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 6,382 | 353 | 6,735 | 234 | 6,969 |
(注)1.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△1,365百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であり、当社(持株会社)に係る費用であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.セグメント資産の調整額△8,478百万円には、全社資産18,405百万円及びセグメント間取引消去等△26,883百万円が含まれております。全社資産は、主に当社の現金及び預金、繰延税金資産等であります。なお、全社資産に含まれる有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費等は、各報告セグメントに配分しております。
当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1,3 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 | |||
| 製薬 ソリューション | ヘルスケア ソリューション | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 77,934 | 30,526 | 108,461 | - | 108,461 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 254 | 480 | 735 | △735 | - |
| 計 | 78,188 | 31,007 | 109,196 | △735 | 108,461 |
| セグメント利益又はセグメント損失(△) | 4,752 | 8,660 | 13,412 | △1,566 | 11,845 |
| セグメント資産 | 97,818 | 21,521 | 119,340 | △11,750 | 107,590 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 5,048 | 178 | 5,227 | - | 5,227 |
| のれんの償却額 | - | 21 | 21 | - | 21 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 7,620 | 673 | 8,293 | 552 | 8,846 |
(注)1.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△1,566百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、当社(持株会社)に係る費用であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.セグメント資産の調整額△11,750百万円には、全社資産23,556百万円及びセグメント間取引消去等△35,306百万円が含まれております。全社資産は、主に当社の現金及び預金、繰延税金資産等であります。なお、全社資産に含まれる有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費等は、各報告セグメントに配分しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
| (単位:百万円) | ||||
| 日本 | 米国 | その他 | 合計 | |
| 売上高 | 76,164 | 5,392 | 4,232 | 85,788 |
| 連結売上高に占める比率 | 88.8% | 6.3% | 4.9% | 100.0% |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
| (単位:百万円) | |||
| 日本 | 米国 | その他 | 合計 |
| 35,912 | 3,737 | 439 | 40,089 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
| (単位:百万円) | ||||
| 日本 | 米国 | その他 | 合計 | |
| 売上高 | 97,032 | 6,896 | 4,532 | 108,461 |
| 連結売上高に占める比率 | 89.5% | 6.4% | 4.1% | 100.0% |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結損益計算書 計上額 | |||
| 製薬 ソリューション | ヘルスケア ソリューション | 計 | |||
| 減損損失 | 2,102 | - | 2,102 | - | 2,102 |
当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結損益計算書 計上額 | |||
| 製薬 ソリューション | ヘルスケア ソリューション | 計 | |||
| 減損損失 | 1,386 | - | 1,386 | - | 1,386 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||
| 製薬 ソリューション | ヘルスケア ソリューション | 計 | |||
| 当期償却額 | - | 21 | 21 | - | 21 |
| 当期末残高 | - | 54 | 54 | - | 54 |
当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||
| 製薬 ソリューション | ヘルスケア ソリューション | 計 | |||
| 当期償却額 | - | 21 | 21 | - | 21 |
| 当期末残高 | - | 32 | 32 | - | 32 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
該当事項はありません。