有価証券報告書-第30期(平成25年10月1日-平成26年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループは、製薬企業の付加価値向上に貢献する当社グループ独自の事業モデルであるPVC(Pharmaceutical Value Creator)のもと、グループ横断の事業カンパニーであるCROカンパニー、CMOカンパニー、CSOカンパニー、ヘルスケアカンパニー、IPDカンパニーを設置し、当社グループが取り扱うサービス・製品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業を展開しております。
当社グループは、当該事業カンパニーを基礎として、経済的特徴が概ね類似している事業セグメントを集約したCRO事業、CMO事業、CSO事業、ヘルスケア事業、IPD事業の5つを報告セグメントとしております。
いずれの報告セグメントも、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
各報告セグメントに属する当社及び当社の子会社は、以下のとおりです。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(減価償却方法の変更)
当社及び国内連結子会社は、有形固定資産の減価償却方法について、主として定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より、定額法に変更しております。
これによる当連結会計年度のセグメント利益に与える影響は、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の(注)4に記載しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
(注) 1. セグメント利益又はセグメント損失の調整額△1,708百万円には、セグメント間取引消去等0百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,708百万円が含まれております。全社費用の主なものは、当社(持株会社)にかかる費用であります。
2. セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3. セグメント資産の調整額1,930百万円には、全社資産12,719百万円及びセグメント間取引消去等△10,788百万円が含まれております。全社資産は、主に当社の現金及び預金、繰延税金資産等であります。なお、全社資産に含まれる有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費等は、各報告セグメントに配分しております。
当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
(注) 1. セグメント利益又はセグメント損失の調整額△2,014百万円には、セグメント間取引消去等2百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,017百万円が含まれております。全社費用の主なものは、当社(持株会社)にかかる費用であります。
2. セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3. セグメント資産の調整額1,609百万円には、全社資産13,604百万円及びセグメント間取引消去等△11,994百万円が含まれております。全社資産は、主に当社の現金及び預金、繰延税金資産等であります。なお、全社資産に含まれる有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費等は、各報告セグメントに配分しております。
4.注記事項の会計方針の変更等に記載のとおり、当社及び国内連結子会社は、有形固定資産の減価償却方法について、主として定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。これに伴い、従来の方法によって場合に比べて、当連結会計年度のセグメント利益がCRO事業で9百万円、CMO事業で384百万円、CSO事業で0百万円、ヘルスケア事業で8百万円、IPD事業で0百万円、全社費用(調整額)で34百万円それぞれ増加しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報として、同様の情報が開示されているため記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報として、同様の情報が開示されているため記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
「セグメント情報」の「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の「その他の項目」に記載しているため、報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報は記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
「セグメント情報」の「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の「その他の項目」に記載しているため、報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報は記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
「企業結合等関係」に記載しております。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループは、製薬企業の付加価値向上に貢献する当社グループ独自の事業モデルであるPVC(Pharmaceutical Value Creator)のもと、グループ横断の事業カンパニーであるCROカンパニー、CMOカンパニー、CSOカンパニー、ヘルスケアカンパニー、IPDカンパニーを設置し、当社グループが取り扱うサービス・製品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業を展開しております。
当社グループは、当該事業カンパニーを基礎として、経済的特徴が概ね類似している事業セグメントを集約したCRO事業、CMO事業、CSO事業、ヘルスケア事業、IPD事業の5つを報告セグメントとしております。
いずれの報告セグメントも、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
各報告セグメントに属する当社及び当社の子会社は、以下のとおりです。
| 報告セグメント | 主な業務 | 当社及び当社の子会社 |
| CRO事業 | 製薬企業の医薬品開発支援に係る業務 | (国内)シミックホールディングス㈱ シミック㈱ ㈱シミックバイオリサーチセンター シミックPMS㈱ (海外)CMIC Korea Co., Ltd. 希米科医薬技術発展(北京)有限公司 CMIC ASIA-PACIFIC, PTE. LTD. CMIC ASIA PACIFIC (MALAYSIA) SDN. BHD. |
| CMO事業 | 製薬企業の医療用医薬品及び一般用医薬品などの製造支援及び分析化学サービスに係る業務 | (国内)シミックCMO㈱ シミックCMO足利㈱ ㈱応用医学研究所 (海外)CMIC CMO Korea Co., Ltd. CMIC CMO USA Corporation |
| CSO事業 | 製薬企業の医薬品等の営業・マーケティング支援に係る業務、人材派遣・紹介業務 | (国内)㈱シミックエムピーエスエス ㈱シミックBS |
| ヘルスケア事業 | SMO業務、ヘルスケア情報サービスなど、主に医療機関や患者、一般消費者の医療や健康維持・増進のための支援業務 | (国内)シミックホールディングス㈱ サイトサポート・インスティテュート㈱ ㈱ヘルスクリック |
| IPD事業 | 診断薬やオーファンドラッグなどの開発及び販売に係る業務 | (国内)シミックホールディングス㈱ ㈱オーファンパシフィック |
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(減価償却方法の変更)
当社及び国内連結子会社は、有形固定資産の減価償却方法について、主として定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より、定額法に変更しております。
これによる当連結会計年度のセグメント利益に与える影響は、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の(注)4に記載しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1,3 | 連結 財務諸表 計上額 (注)2 | ||||||
| CRO事業 | CMO事業 | CSO事業 | ヘルスケア 事業 | IPD事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 21,298 | 15,880 | 4,673 | 8,821 | 260 | 50,934 | - | 50,934 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 167 | 29 | 526 | 35 | 23 | 782 | △782 | - |
| 計 | 21,466 | 15,909 | 5,199 | 8,857 | 283 | 51,717 | △782 | 50,934 |
| セグメント利益又は セグメント損失(△) | 4,264 | 1,293 | 449 | 643 | △785 | 5,865 | △1,708 | 4,156 |
| セグメント資産 | 11,276 | 20,082 | 2,074 | 7,210 | 280 | 40,924 | 1,930 | 42,855 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 206 | 1,483 | 23 | 98 | 20 | 1,833 | - | 1,833 |
| 減損損失 | - | - | - | - | 12 | 12 | - | 12 |
| のれんの償却額 | 228 | 101 | - | 104 | - | 434 | - | 434 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 585 | 3,419 | 11 | 81 | 13 | 4,111 | 367 | 4,478 |
(注) 1. セグメント利益又はセグメント損失の調整額△1,708百万円には、セグメント間取引消去等0百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,708百万円が含まれております。全社費用の主なものは、当社(持株会社)にかかる費用であります。
2. セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3. セグメント資産の調整額1,930百万円には、全社資産12,719百万円及びセグメント間取引消去等△10,788百万円が含まれております。全社資産は、主に当社の現金及び預金、繰延税金資産等であります。なお、全社資産に含まれる有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費等は、各報告セグメントに配分しております。
当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1,3 | 連結 財務諸表 計上額 (注)2 | ||||||
| CRO事業 | CMO事業 | CSO事業 | ヘルスケア 事業 | IPD事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 23,218 | 15,346 | 6,663 | 7,134 | 473 | 52,836 | - | 52,836 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 73 | 25 | 499 | 298 | 24 | 922 | △922 | - |
| 計 | 23,292 | 15,371 | 7,162 | 7,433 | 498 | 53,758 | △922 | 52,836 |
| セグメント利益又は セグメント損失(△) | 4,821 | 381 | 645 | △521 | △546 | 4,781 | △2,014 | 2,766 |
| セグメント資産 | 12,872 | 25,311 | 2,879 | 6,135 | 429 | 47,627 | 1,609 | 49,237 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 154 | 1,309 | 14 | 84 | 17 | 1,579 | - | 1,579 |
| 減損損失 | - | - | - | - | 28 | 28 | - | 28 |
| のれんの償却額 | 263 | 101 | - | 82 | - | 448 | - | 448 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 187 | 2,075 | 13 | 58 | 30 | 2,365 | 888 | 3,253 |
(注) 1. セグメント利益又はセグメント損失の調整額△2,014百万円には、セグメント間取引消去等2百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,017百万円が含まれております。全社費用の主なものは、当社(持株会社)にかかる費用であります。
2. セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3. セグメント資産の調整額1,609百万円には、全社資産13,604百万円及びセグメント間取引消去等△11,994百万円が含まれております。全社資産は、主に当社の現金及び預金、繰延税金資産等であります。なお、全社資産に含まれる有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費等は、各報告セグメントに配分しております。
4.注記事項の会計方針の変更等に記載のとおり、当社及び国内連結子会社は、有形固定資産の減価償却方法について、主として定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。これに伴い、従来の方法によって場合に比べて、当連結会計年度のセグメント利益がCRO事業で9百万円、CMO事業で384百万円、CSO事業で0百万円、ヘルスケア事業で8百万円、IPD事業で0百万円、全社費用(調整額)で34百万円それぞれ増加しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報として、同様の情報が開示されているため記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 第一三共株式会社 | 10,673 | CRO事業及びCMO事業 |
当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報として、同様の情報が開示されているため記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 第一三共株式会社 | 6,759 | CRO事業及びCMO事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
「セグメント情報」の「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の「その他の項目」に記載しているため、報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報は記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
「セグメント情報」の「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の「その他の項目」に記載しているため、報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報は記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||||
| CRO事業 | CMO事業 | CSO事業 | ヘルスケア 事業 | IPD事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | 228 | 101 | - | 104 | - | 434 | - | 434 |
| 当期末残高 | 853 | 228 | - | 186 | - | 1,268 | - | 1,268 |
当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||||
| CRO事業 | CMO事業 | CSO事業 | ヘルスケア 事業 | IPD事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | 263 | 101 | - | 82 | - | 448 | - | 448 |
| 当期末残高 | 589 | 127 | - | 103 | - | 820 | - | 820 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年10月1日 至 平成25年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)
「企業結合等関係」に記載しております。