2325 NJS

2325
2024/04/26
時価
311億円
PER 予
19.11倍
2009年以降
6.97-324.44倍
(2009-2023年)
PBR
1.21倍
2009年以降
0.41-1.29倍
(2009-2023年)
配当 予
2.9%
ROE 予
6.33%
ROA 予
5.26%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
108億3988万
2011年9月30日 -7.62%
100億1404万
2012年9月30日 -7.32%
92億8056万
2013年9月30日 +9.2%
101億3436万
2014年9月30日 +10.93%
112億4252万
2015年9月30日 +9.22%
122億7913万
2016年9月30日 -9.7%
110億8848万
2017年9月30日 +11.56%
123億7084万
2018年9月30日 +11.58%
138億318万
2019年9月30日 -2.46%
134億6334万
2020年9月30日 +14.68%
154億4021万
2021年9月30日 -10.75%
137億8007万
2022年9月30日 +5.36%
145億1908万
2023年9月30日 +17.07%
169億9680万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/11/10 14:36
#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
1 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)及び当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日)
当社グループの売上高は、通常の業務の形態として、第2四半期に完成する業務の割合が大きいため、各四半期連結会計期間に比べ第2四半期連結会計期間の売上高が増加する傾向にあり、業績に季節的変動があります。
2023/11/10 14:36
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これに対し、当社グループは、「オペレーションカンパニーを目指す成長戦略」を公表し、事業運営の担い手としての機能を核としたビジネスの創出を図る成長戦略を明確にしました。この中でオペレーションとともにビジネス領域全体の強化を実現します。また運営の担い手として主体的に行動する「プロアクティブ集団」を目指します。技術開発では施設点検の効率化を目的として、水上走行ドローン、水中ドローン、キャタピラ式カメラ車などの開発を推進してまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、連結受注高は18,711百万円(前年同期比29.8%増)、連結売上高は16,996百万円(同17.1%増)となりました。
利益面では、営業利益は1,681百万円(前年同期比14.7%減)、経常利益は1,777百万円(同15.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,296百万円(同28.5%減)となりました。
2023/11/10 14:36