訂正有価証券報告書-第28期(2023/04/01-2024/03/31)
(重要な会計上の見積り)
のれんの回収可能性
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
※のれんの減損損失額は、全て2022年11月にケイビーカンパニー株式会社から譲り受けたSMS事業に係るのれんの減損によるものです。
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
のれんは、超過収益力の効果の発現期間を5年~8年と見積もっていることから、その効果が及ぶ期間にわたり、定額法により規則的に償却しております。また、各事業年度において、のれんの減損の兆候の有無を把握し、減損の兆候が認められる場合には、のれんが帰属する事業から得られる将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することにより減損損失の認識の要否を判定しております。
当事業年度においては、ボイスメール事業に係るのれん及び株式会社クロノスから譲り受けたSMS送信事業に係るのれんについては、減損の兆候は識別されませんでした。一方で、2022年11月にケイビーカンパニー株式会社から145,454千円で譲り受けた、SMS送信事業に係るのれんについては、減損の兆候を識別し、91,623千円の減損損失を計上しております。
これらの会計上の見積りに使用する事業計画等の仮定には、売上高成長率や、外部企業から提供を受けているSMSの配信プラットフォーム利用料の推移予測が含まれており、使用する時点において入手可能な情報に基づく最善の見積りと判断により策定しておりますが、将来の事業環境の変化等の影響により見直しが必要となった場合には、翌事業年度以降の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
のれんの回収可能性
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| のれん(合計額) | 248,712千円 | 124,948千円 |
| ボイスメール事業 | 110,833千円 | 87,083千円 |
| SMS事業(ケイビーカンパニー株式会社から譲受けた事業) | 137,878千円 | 28,073千円 |
| SMS事業(株式会社クロノスから譲受けた事業) | ― | 9,791千円 |
| のれん減損損失額 | 1,611千円 | 91,623千円 |
※のれんの減損損失額は、全て2022年11月にケイビーカンパニー株式会社から譲り受けたSMS事業に係るのれんの減損によるものです。
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
のれんは、超過収益力の効果の発現期間を5年~8年と見積もっていることから、その効果が及ぶ期間にわたり、定額法により規則的に償却しております。また、各事業年度において、のれんの減損の兆候の有無を把握し、減損の兆候が認められる場合には、のれんが帰属する事業から得られる将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することにより減損損失の認識の要否を判定しております。
当事業年度においては、ボイスメール事業に係るのれん及び株式会社クロノスから譲り受けたSMS送信事業に係るのれんについては、減損の兆候は識別されませんでした。一方で、2022年11月にケイビーカンパニー株式会社から145,454千円で譲り受けた、SMS送信事業に係るのれんについては、減損の兆候を識別し、91,623千円の減損損失を計上しております。
これらの会計上の見積りに使用する事業計画等の仮定には、売上高成長率や、外部企業から提供を受けているSMSの配信プラットフォーム利用料の推移予測が含まれており、使用する時点において入手可能な情報に基づく最善の見積りと判断により策定しておりますが、将来の事業環境の変化等の影響により見直しが必要となった場合には、翌事業年度以降の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。