有価証券報告書-第29期(2023/04/01-2024/03/31)
(企業結合等関係)
当社は、2024年2月14日開催の取締役会において、連結子会社であったデジタルアーツコンサルティング株式会社(以下、デジタルアーツコンサルティング)の全株式を、株式会社チェンジホールディングスに譲渡することを決議し、2024年3月29日付で譲渡いたしました。
1.株式譲渡の概要
(1)株式譲渡の相手先の名称
株式会社チェンジホールディングス
(2)譲渡した子会社の概要
デジタルアーツコンサルティング株式会社
事業内容:IT戦略コンサルティング、情報セキュリティコンサルティング等
(3)株式譲渡の理由
デジタルアーツコンサルティングは、当社の連結子会社として2016年4月に「大規模企業へのセキュリティ製品販売強化」と「ブランド価値向上」を目的に設立されたコンサルティングファームです。IT戦略・セキュリティコンサルティングをワンストップで提供することで、順調に成長を遂げ、設立当初の目的に大きく貢献してまいりました。デジタルアーツコンサルティングが今後更なる成長を遂げるためには、コンサルティング領域でのサービスラインアップ拡充による事業の拡張が重要であり、そのためには多様な知識とスキルを持った人材の確保と体制強化のための継続的な人材投資がより必要となる事業局面に突入いたしました。このような事業状況の中、IT戦略・セキュリティコンサルティング分野で既に豊富なサービスラインアップと人材を有しており、今後も更なる事業拡大を目指している株式会社チェンジホールディングスの有する経営資源と連携することで、デジタルアーツコンサルティングは事業価値を最大化できるものと判断し、本件譲渡を決定いたしました。なお、当社とデジタルアーツコンサルティングは、今後もセキュリティ製品の販売において培ってきたナレッジや資源を相互に活かすべく、協業関係(販売代理店契約)を維持する予定です。
当社は、前期からトータルセキュリティニーズに対応する多様な製品のリリースにより、事業領域の拡大を推進し、売上高・営業利益の成長と営業利益率の更なる向上を目指しております。本件譲渡で得た資金は、製品ラインアップ拡充、既存製品の継続的な機能強化や販促活動といった総合セキュリティメーカーとしての成長を加速させるための投資の原資として活用することを検討し、更なる事業規模の拡大を目指してまいります。
(4)株式譲渡の時期
2024年3月29日(みなし譲渡日2024年3月31日)
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金とする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)譲渡損益の金額
子会社株式売却益 1,930百万円
(2)譲渡した子会社に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(3)会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「子会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
3.セグメント情報の開示において、譲渡した子会社が含まれていた区分の名称
当社グループは、セキュリティ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている譲渡した子会社に係る損益の概算額
当社は、2024年2月14日開催の取締役会において、連結子会社であったデジタルアーツコンサルティング株式会社(以下、デジタルアーツコンサルティング)の全株式を、株式会社チェンジホールディングスに譲渡することを決議し、2024年3月29日付で譲渡いたしました。
1.株式譲渡の概要
(1)株式譲渡の相手先の名称
株式会社チェンジホールディングス
(2)譲渡した子会社の概要
デジタルアーツコンサルティング株式会社
事業内容:IT戦略コンサルティング、情報セキュリティコンサルティング等
(3)株式譲渡の理由
デジタルアーツコンサルティングは、当社の連結子会社として2016年4月に「大規模企業へのセキュリティ製品販売強化」と「ブランド価値向上」を目的に設立されたコンサルティングファームです。IT戦略・セキュリティコンサルティングをワンストップで提供することで、順調に成長を遂げ、設立当初の目的に大きく貢献してまいりました。デジタルアーツコンサルティングが今後更なる成長を遂げるためには、コンサルティング領域でのサービスラインアップ拡充による事業の拡張が重要であり、そのためには多様な知識とスキルを持った人材の確保と体制強化のための継続的な人材投資がより必要となる事業局面に突入いたしました。このような事業状況の中、IT戦略・セキュリティコンサルティング分野で既に豊富なサービスラインアップと人材を有しており、今後も更なる事業拡大を目指している株式会社チェンジホールディングスの有する経営資源と連携することで、デジタルアーツコンサルティングは事業価値を最大化できるものと判断し、本件譲渡を決定いたしました。なお、当社とデジタルアーツコンサルティングは、今後もセキュリティ製品の販売において培ってきたナレッジや資源を相互に活かすべく、協業関係(販売代理店契約)を維持する予定です。
当社は、前期からトータルセキュリティニーズに対応する多様な製品のリリースにより、事業領域の拡大を推進し、売上高・営業利益の成長と営業利益率の更なる向上を目指しております。本件譲渡で得た資金は、製品ラインアップ拡充、既存製品の継続的な機能強化や販促活動といった総合セキュリティメーカーとしての成長を加速させるための投資の原資として活用することを検討し、更なる事業規模の拡大を目指してまいります。
(4)株式譲渡の時期
2024年3月29日(みなし譲渡日2024年3月31日)
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金とする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)譲渡損益の金額
子会社株式売却益 1,930百万円
(2)譲渡した子会社に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 631百万円 |
| 固定資産 | 11百万円 |
| 資産合計 | 643百万円 |
| 流動負債 | 323百万円 |
| 負債合計 | 323百万円 |
(3)会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「子会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
3.セグメント情報の開示において、譲渡した子会社が含まれていた区分の名称
当社グループは、セキュリティ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている譲渡した子会社に係る損益の概算額
| 売上高 | 2,238百万円 |
| 営業利益 | 89百万円 |