四半期報告書-第38期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、引き続き緩やかな回復基調にありました。
企業収益は高い水準にあり、顧客企業におけるシステム投資は堅調に推移いたしました。
当第1四半期連結累計期間は、事業部間の密接な連携による営業活動展開や本体、子会社が一体となった開発実行体制の拡充など、お客様とのリレーションシップの更なる強化に向けた取組みを推進いたしました。
新日鐵住金㈱の旧住友金属工業㈱のシステム業務移管につきましては、本年4月にシステム基盤業務を当社に移管し、全てのシステム業務を当社が担う体制となりました。また、アイエス情報システム㈱の従業員の当社グループへの移籍を完了いたしました。
サービスビジネスの強化につきましては、当社のクライアント仮想化ソリューション「M³DaaS@absonne(エムキューブダースアットアブソンヌ)」にWeb会議機能を付加し顧客企業におけるテレワーク等の働き方改革を支援する新たなサービス提供を開始いたしました。また、顧客企業がマーケティングや与信管理業務等の高度化を進めるために、米国DataRobot社のAIデータ分析プラットフォーム「DataRobot(データロボット)」を用いてAI・機械学習を効果的に業務に活用するためのソリューション展開を進めました。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、58,163百万円と前年同期(50,025百万円)と比べ8,138百万円の増収となりました。経常利益は、増収により売上総利益が増益となりましたが、採用教育及び営業力強化等により販売費及び一般管理費が増加し前年同期(4,870百万円)と同水準の4,900百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
①貸借対照表
1) 資産の部
当第1四半期連結会計期間末の資産の部は、前連結会計年度末200,811百万円から2,845百万円増加し、203,657百万円となりました。主な内訳は、仕掛品の増加6,114百万円、預け金の増加4,322百万円、有形固定資産の増加1,988百万円、無形固定資産の増加1,297百万円、有価証券の増加1,000百万円、投資有価証券の増加594百万円、受取手形及び売掛金の減少△12,838百万円であります。
2) 負債の部
当第1四半期連結会計期間末の負債の部は、前連結会計年度末75,086百万円から1,827百万円増加し、76,914百万円となりました。主な内訳は、前受金の増加5,925百万円、賞与引当金の減少△3,876百万円であります。
3) 純資産の部
当第1四半期連結会計期間末の純資産の部は、前連結会計年度末125,724百万円から1,018百万円増加し、126,742百万円となりました。主な内訳は、親会社株主に帰属する四半期純利益2,855百万円、その他有価証券評価差額金の増加422百万円、配当金の支払2,130百万円であります。その結果、自己資本比率は60.0%となります。
なお、自己株式の消却により、資本剰余金が949百万円、利益剰余金が9,050百万円、自己株式が10,000百万円それぞれ減少しております。
②資金調達
1) 金融機関等からの借入可能枠
当社は、大手各行に対し計4,800百万円の当座借越枠を保有しております。また、親会社である新日鐵住金㈱に対し2,400百万円の当座借越枠があり、合計7,200百万円の当座借越枠を保有しております。
2) キャッシュマネージメントシステム(CMS)
当社は、親会社である新日鐵住金㈱のCMSを利用しており、当第1四半期連結会計期間末は47,425百万円を預け入れております。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は454百万円であります。
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、引き続き緩やかな回復基調にありました。
企業収益は高い水準にあり、顧客企業におけるシステム投資は堅調に推移いたしました。
当第1四半期連結累計期間は、事業部間の密接な連携による営業活動展開や本体、子会社が一体となった開発実行体制の拡充など、お客様とのリレーションシップの更なる強化に向けた取組みを推進いたしました。
新日鐵住金㈱の旧住友金属工業㈱のシステム業務移管につきましては、本年4月にシステム基盤業務を当社に移管し、全てのシステム業務を当社が担う体制となりました。また、アイエス情報システム㈱の従業員の当社グループへの移籍を完了いたしました。
サービスビジネスの強化につきましては、当社のクライアント仮想化ソリューション「M³DaaS@absonne(エムキューブダースアットアブソンヌ)」にWeb会議機能を付加し顧客企業におけるテレワーク等の働き方改革を支援する新たなサービス提供を開始いたしました。また、顧客企業がマーケティングや与信管理業務等の高度化を進めるために、米国DataRobot社のAIデータ分析プラットフォーム「DataRobot(データロボット)」を用いてAI・機械学習を効果的に業務に活用するためのソリューション展開を進めました。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、58,163百万円と前年同期(50,025百万円)と比べ8,138百万円の増収となりました。経常利益は、増収により売上総利益が増益となりましたが、採用教育及び営業力強化等により販売費及び一般管理費が増加し前年同期(4,870百万円)と同水準の4,900百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
①貸借対照表
1) 資産の部
当第1四半期連結会計期間末の資産の部は、前連結会計年度末200,811百万円から2,845百万円増加し、203,657百万円となりました。主な内訳は、仕掛品の増加6,114百万円、預け金の増加4,322百万円、有形固定資産の増加1,988百万円、無形固定資産の増加1,297百万円、有価証券の増加1,000百万円、投資有価証券の増加594百万円、受取手形及び売掛金の減少△12,838百万円であります。
2) 負債の部
当第1四半期連結会計期間末の負債の部は、前連結会計年度末75,086百万円から1,827百万円増加し、76,914百万円となりました。主な内訳は、前受金の増加5,925百万円、賞与引当金の減少△3,876百万円であります。
3) 純資産の部
当第1四半期連結会計期間末の純資産の部は、前連結会計年度末125,724百万円から1,018百万円増加し、126,742百万円となりました。主な内訳は、親会社株主に帰属する四半期純利益2,855百万円、その他有価証券評価差額金の増加422百万円、配当金の支払2,130百万円であります。その結果、自己資本比率は60.0%となります。
なお、自己株式の消却により、資本剰余金が949百万円、利益剰余金が9,050百万円、自己株式が10,000百万円それぞれ減少しております。
②資金調達
1) 金融機関等からの借入可能枠
当社は、大手各行に対し計4,800百万円の当座借越枠を保有しております。また、親会社である新日鐵住金㈱に対し2,400百万円の当座借越枠があり、合計7,200百万円の当座借越枠を保有しております。
2) キャッシュマネージメントシステム(CMS)
当社は、親会社である新日鐵住金㈱のCMSを利用しており、当第1四半期連結会計期間末は47,425百万円を預け入れております。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は454百万円であります。