有価証券報告書-第44期(2023/04/01-2024/03/31)
15.非金融資産の減損
(1) のれんの減損テスト
のれんの帳簿価額の残高は次のとおりであります。
のれんが配分された資金生成単位の回収可能価額は、使用価値によって算出しており、使用価値とは過去の経験と外部の情報を反映し、経営者によって承認された5年以内の事業計画と、事業計画後は将来の不確実性を考慮した成長率(1%)を基礎とした将来キャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引いて算定しております。
割引率は、資金生成単位の税引前加重平均資本コストを基礎に算定しており、主として7.35%(前連結会計年度末7.72%)であります。
なお、減損テストに使用した主要な仮定が変更された場合、減損損失が発生するリスクがありますが、使用価値は資金生成単位又は資金生成グループの帳簿価額を十分に上回っており、主要な仮定が合理的に予想可能な範囲で変化した場合でも減損損失の可能性は低いと判断しております。
(2) 減損損失
減損損失は、連結損益計算書上、「その他費用」に計上しております。
(前連結会計年度)
前連結会計年度において、一部のデータセンターの資産について、今後の収益見通しを評価した結果、減損損失を認識しております。回収可能価額は、処分コスト控除後の公正価値であり、当該不動産の所在する国の評価基準に従った、社外の独立した不動産鑑定士による主にインカムアプローチを用いた鑑定評価等に基づき算定しており、公正価値ヒエラルキーはレベル3であります。
なお、前連結会計年度における上記以外の減損損失については、重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(当連結会計年度)
重要な減損損失の発生はありません。
(1) のれんの減損テスト
のれんの帳簿価額の残高は次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度末 (2023年3月31日) | 当連結会計年度末 (2024年3月31日) | |
| のれん残高 | 2,923 | 2,923 |
のれんが配分された資金生成単位の回収可能価額は、使用価値によって算出しており、使用価値とは過去の経験と外部の情報を反映し、経営者によって承認された5年以内の事業計画と、事業計画後は将来の不確実性を考慮した成長率(1%)を基礎とした将来キャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引いて算定しております。
割引率は、資金生成単位の税引前加重平均資本コストを基礎に算定しており、主として7.35%(前連結会計年度末7.72%)であります。
なお、減損テストに使用した主要な仮定が変更された場合、減損損失が発生するリスクがありますが、使用価値は資金生成単位又は資金生成グループの帳簿価額を十分に上回っており、主要な仮定が合理的に予想可能な範囲で変化した場合でも減損損失の可能性は低いと判断しております。
(2) 減損損失
減損損失は、連結損益計算書上、「その他費用」に計上しております。
(前連結会計年度)
| (単位:百万円) | |||
| 用途 | 種類 | 場所 | 金額 |
| 事業用資産 | 建物及び構築物、土地 | 東京都板橋区 | 1,088 |
前連結会計年度において、一部のデータセンターの資産について、今後の収益見通しを評価した結果、減損損失を認識しております。回収可能価額は、処分コスト控除後の公正価値であり、当該不動産の所在する国の評価基準に従った、社外の独立した不動産鑑定士による主にインカムアプローチを用いた鑑定評価等に基づき算定しており、公正価値ヒエラルキーはレベル3であります。
なお、前連結会計年度における上記以外の減損損失については、重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(当連結会計年度)
重要な減損損失の発生はありません。