有価証券報告書-第54期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
当社を取り巻く事業環境は、テレビ広告市場の成熟化の進展とメディア環境の多様化により、引き続き大きな変革期を迎えております。当社グループはこうした変化に対応すべく、事業体制を革新し、新たなチャレンジにより、今後の事業拡大を目指した基盤づくりを行ってまいります。
広告プロダクションにおいては、市場内での競争が激化し、制作プロダクションとして一層の競争力強化が求められております。既に本年4月からグループCM制作部門の組織再編を開始しており、経営トップと直結したフラットな組織と若手登用により、機動的で迅速な意思決定につながるよう体制を整備しました。今後、顧客対応力を一層高め、成熟市場でのシェア奪還を図り、事業を拡大してまいります。
メディアの領域では、ネットでの映像配信サービスが台頭しております。当社は、今後拡大が見込まれるネット領域への先行投資を今期から本格的に開始し、将来の展開に備えてまいります。ここ数年伸び悩んでいた従来型の放送サービスに加え、スマートフォンやタブレットなど新しいデバイスでの視聴を可能にし、また、ビデオオンデマンドを含めた複合的な商品を提供することによって、新たな形態の映像市場の獲得を狙ってまいります。
特に、連結子会社化した株式会社スター・チャンネルについては「映画ファンに向けたプレミアム・サービス」として、独占作品の強化や会員サービスの充実などの施策を実施してまいります。本年秋に予定しているサービスのリニューアルに向けて先行投資を行い、当社グループのフラッグシップチャンネルを再成長軌道に乗せてまいります。
また、コンテンツプロダクション、プロパティ及び物販においても、当社グループの独自性を活かし、更なる成長を図ってまいります。
当社グループは、これらの課題に着実に対応すべく、人材の育成にも注力してまいります。こうした取り組みによって、総合映像プロダクションとしての成長を目指すとともに、法令遵守、内部統制、個人情報保護及び情報セキュリティ体制の強化に努め、企業価値の向上を図ってまいります。
広告プロダクションにおいては、市場内での競争が激化し、制作プロダクションとして一層の競争力強化が求められております。既に本年4月からグループCM制作部門の組織再編を開始しており、経営トップと直結したフラットな組織と若手登用により、機動的で迅速な意思決定につながるよう体制を整備しました。今後、顧客対応力を一層高め、成熟市場でのシェア奪還を図り、事業を拡大してまいります。
メディアの領域では、ネットでの映像配信サービスが台頭しております。当社は、今後拡大が見込まれるネット領域への先行投資を今期から本格的に開始し、将来の展開に備えてまいります。ここ数年伸び悩んでいた従来型の放送サービスに加え、スマートフォンやタブレットなど新しいデバイスでの視聴を可能にし、また、ビデオオンデマンドを含めた複合的な商品を提供することによって、新たな形態の映像市場の獲得を狙ってまいります。
特に、連結子会社化した株式会社スター・チャンネルについては「映画ファンに向けたプレミアム・サービス」として、独占作品の強化や会員サービスの充実などの施策を実施してまいります。本年秋に予定しているサービスのリニューアルに向けて先行投資を行い、当社グループのフラッグシップチャンネルを再成長軌道に乗せてまいります。
また、コンテンツプロダクション、プロパティ及び物販においても、当社グループの独自性を活かし、更なる成長を図ってまいります。
当社グループは、これらの課題に着実に対応すべく、人材の育成にも注力してまいります。こうした取り組みによって、総合映像プロダクションとしての成長を目指すとともに、法令遵守、内部統制、個人情報保護及び情報セキュリティ体制の強化に努め、企業価値の向上を図ってまいります。