このような経済状況の中、当社グループはプライズ事業、不動産関連事業、投資銀行事業を中心に、収益の一層の拡大に取り組んでまいりましたが、新型コロナウイルス感染拡大により、営業活動の自粛を余儀なくされたことで、販売計画の実行に影響が生じる一方、一層の原価及び販管費の抑制に取り組んでまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの経営成績は、新型コロナウイルス感染拡大による影響を受けたものの、不動産関連事業が堅調に推移したことにくわえ、第1四半期連結累計期間より映像制作事業が新たに加わったこと等により、営業収益は1,889,854千円(前年同期比1.8%減)となりました。
利益については、営業収益の減少や投資銀行事業での案件成約数が当初計画に対し低調に推移し、固定費の見直しを図る等の一層の対応を図りましたが、営業損失は97,430千円(前年同期は営業利益2,516千円)となりました。経常損益は保険解約返戻金や持続化給付金を計上したこと等により51,403千円の経常損失(前年同期は経常利益23,814千円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は固定資産及びのれんの減損損失、貸倒引当金繰入額並びに投資有価証券評価損を計上したこと等により346,988千円の親会社株主に帰属する四半期純損失(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失111,642千円)となりました。
2020/08/14 15:06