有価証券報告書-第59期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/23 13:17
【資料】
PDFをみる
【項目】
133項目

沿革


年月概要
1965年5月データエントリー業務受託を目的として、横浜市中区に株式会社京浜計算センターを資本金200万円にて設立し、東京都中央区にて営業開始。
日産火災海上保険株式会社(現 損害保険ジャパン株式会社)、東京芝浦電気株式会社(現 株式会社東芝)、三井信託銀行株式会社(現 三井住友信託銀行株式会社)との取引開始。
1967年2月東京都中央区に本社を移転。
1967年12月システム運用管理業務開始。
1969年3月データエントリー業務につき、ソニー株式会社との取引開始。
1970年9月汎用コンピュータによるソフトウェア開発事業を開始。
1978年12月データエントリー業務受託を目的として東京都中央区に株式会社データ・処理センターを設立。
1980年4月東京都港区芝に本社を移転。
1985年7月データエントリー業務につき、アルプス電気株式会社との取引開始。
1988年2月システム運用管理業務につき、ソニーシステムデザイン株式会社(現 ソニーグローバルソリューションズ株式会社)との取引開始。
1988年4月商号を株式会社クエストに変更。
1993年7月オープンシステムによるソフトウェア開発事業を開始。
1997年1月大分県大分市に九州事業所を開設。
1998年3月愛知県名古屋市中区に名古屋営業所(現 中部支社)を開設。
2001年9月プライバシーマークの認証を取得。
2002年10月JASDAQ市場に株式上場。
2003年3月情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得。
2003年11月東京都港区芝浦(Daiwa芝浦ビル)に本社を移転。
2004年8月株式会社アイポックを買収により子会社化。(後に株式会社オプティスへ社名変更)
2006年4月インドソフトウェア開発拠点「Optis Information Services India Pvt. Ltd.」インド人IT技術者に対する日本語教育機関「Navis Nihongo Training Centre Pvt. Ltd.」を連結子会社化。
2007年8月株式会社ドラフト・インを子会社化。同年10月データエントリー事業を同社に譲渡。
2007年10月中国での日系進出企業へのITサービスの提供を目的として慧徳科技(大連)有限公司を設立。
2009年3月オプティスグループ(株式会社オプティス、Optis Information Services India Pvt. Ltd.及び Navis Nihongo Training Centre Pvt. Ltd.)の3社をMBOにより譲渡。
2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。
2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2014年3月株式会社データ・処理センター解散。
2015年9月スペース・ソルバ株式会社と業務・資本提携。
2016年6月慧徳科技(大連)有限公司をMBOにより譲渡。
2017年10月株式会社ドラフト・インを吸収合併。
2022年3月株式会社エヌ・ケイを株式取得により子会社化。
2022年4月東京証券取引所の市場構造の見直しにより市場区分がスタンダード市場へ変更。
2022年4月株式会社エヌ・ケイを株式交換により完全子会社化。
2022年5月栃木県宇都宮市に栃木事業所を開設。
2023年4月東京都港区芝浦(msb Tamachi 田町ステーションタワーN)に本社を移転