有価証券報告書-第52期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
沿革
年月 | 事項 |
昭和40年5月 | データエントリー業務受託を目的として、横浜市中区に株式会社京浜計算センターを資本金200万円にて設立し、東京都中央区にて営業開始。 日産火災海上保険株式会社(現 損害保険ジャパン日本興亜株式会社)、東京芝浦電気株式会社(現 株式会社東芝)、三井信託銀行株式会社(現 三井住友信託銀行株式会社)との取引開始。 |
昭和42年2月 | 東京都中央区に本社を移転。 |
昭和42年12月 | システム運用管理業務開始。 |
昭和44年3月 | データエントリー業務につき、ソニー株式会社との取引開始。 |
昭和45年9月 | 汎用コンピュータによるソフトウェア開発事業を開始。 |
昭和53年12月 | データエントリー業務受託を目的として東京都中央区に株式会社データ・処理センターを設立。 |
昭和55年4月 | 東京都港区芝に本社を移転。 |
昭和60年7月 | データエントリー業務につき、アルプス電気株式会社との取引開始。 |
昭和63年2月 | システム運用管理業務につき、ソニーシステムデザイン株式会社(現 ソニーグローバルソリューションズ株式会社)との取引開始。 |
昭和63年4月 | 商号を株式会社クエストに変更。 |
平成5年7月 | オープンシステムによるソフトウェア開発事業を開始。 |
平成9年1月 | 大分県大分市に九州事業所を開設。 |
平成10年3月 | 名古屋市中区に名古屋営業所(現 中部支社)を開設。 |
平成13年9月 | プライバシーマークの認証を取得。 |
平成14年10月 | JASDAQ市場に株式上場。 |
平成15年3月 | 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得。 |
平成15年11月 | 東京都港区芝浦に本社を移転。 |
平成16年8月 平成18年4月 | 株式会社アイポックを買収により子会社化。(後に株式会社オプティスへ社名変更) インドソフトウェア開発拠点「Optis Information Services India Pvt. Ltd.」インド人IT技 術者に対する日本語教育機関「Navis Nihongo Training Centre Pvt.Ltd.」を連結子会社化。 |
平成19年8月 | 株式会社ドラフト・インを子会社化。同10月データエントリー事業を同社に譲渡。 |
平成19年10月 平成21年3月 平成22年4月 平成25年7月 | 中国での日系進出企業へのIT サービスの提供を目的として慧徳科技(大連)有限公司を設立。 オプティスグループ(株式会社オプティス、Optis Information Services India Pvt. Ltd.及び Navis Nihongo Training Centre Pvt.Ltd.)の3社をMBOにより事業譲渡。 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に 上場。 大阪証券取引所と東京証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 |
平成26年3月 | 株式会社データ・処理センター解散。 |
平成27年9月 | スペース・ソルバ株式会社と業務・資本提携を行い株式を取得、同社株式に持分法を適用。 |