有価証券報告書-第52期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/22 9:50
【資料】
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【項目】
105項目

沿革

年月事項
昭和40年5月データエントリー業務受託を目的として、横浜市中区に株式会社京浜計算センターを資本金200万円にて設立し、東京都中央区にて営業開始。
日産火災海上保険株式会社(現 損害保険ジャパン日本興亜株式会社)、東京芝浦電気株式会社(現 株式会社東芝)、三井信託銀行株式会社(現 三井住友信託銀行株式会社)との取引開始。
昭和42年2月東京都中央区に本社を移転。
昭和42年12月システム運用管理業務開始。
昭和44年3月データエントリー業務につき、ソニー株式会社との取引開始。
昭和45年9月汎用コンピュータによるソフトウェア開発事業を開始。
昭和53年12月データエントリー業務受託を目的として東京都中央区に株式会社データ・処理センターを設立。
昭和55年4月東京都港区芝に本社を移転。
昭和60年7月データエントリー業務につき、アルプス電気株式会社との取引開始。
昭和63年2月システム運用管理業務につき、ソニーシステムデザイン株式会社(現 ソニーグローバルソリューションズ株式会社)との取引開始。
昭和63年4月商号を株式会社クエストに変更。
平成5年7月オープンシステムによるソフトウェア開発事業を開始。
平成9年1月大分県大分市に九州事業所を開設。
平成10年3月名古屋市中区に名古屋営業所(現 中部支社)を開設。
平成13年9月プライバシーマークの認証を取得。
平成14年10月JASDAQ市場に株式上場。
平成15年3月情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得。
平成15年11月東京都港区芝浦に本社を移転。
平成16年8月
平成18年4月
株式会社アイポックを買収により子会社化。(後に株式会社オプティスへ社名変更)
インドソフトウェア開発拠点「Optis Information Services India Pvt. Ltd.」インド人IT技
術者に対する日本語教育機関「Navis Nihongo Training Centre Pvt.Ltd.」を連結子会社化。
平成19年8月株式会社ドラフト・インを子会社化。同10月データエントリー事業を同社に譲渡。
平成19年10月
平成21年3月
平成22年4月
平成25年7月
中国での日系進出企業へのIT サービスの提供を目的として慧徳科技(大連)有限公司を設立。
オプティスグループ(株式会社オプティス、Optis Information Services India Pvt. Ltd.及び Navis Nihongo Training Centre Pvt.Ltd.)の3社をMBOにより事業譲渡。
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に
上場。
大阪証券取引所と東京証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
平成26年3月株式会社データ・処理センター解散。
平成27年9月スペース・ソルバ株式会社と業務・資本提携を行い株式を取得、同社株式に持分法を適用。