8908 毎日コムネット

8908
2025/06/13
時価
133億円
PER 予
8.3倍
2009年以降
6.89-147.22倍
(2009-2024年)
PBR
1.1倍
2009年以降
0.54-2.99倍
(2009-2024年)
配当 予
4.31%
ROE 予
13.3%
ROA 予
5.15%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 学生生活ソリューション事業

【期間】

連結

2013年11月30日
2億6195万
2014年11月30日 +11.86%
2億9302万
2015年11月30日 -81.91%
5302万
2016年11月30日 -10.68%
4736万
2017年11月30日 -48.97%
2417万
2018年11月30日 +61.48%
3903万
2019年11月30日 +444.81%
2億1264万
2020年11月30日
-2億5145万
2021年11月30日
-1億6630万
2022年11月30日
6827万
2023年11月30日 +101.01%
1億3722万
2024年11月30日 -88.54%
1573万

有報情報

#1 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
〇売上高の季節的変動
当社グループでは、不動産ソリューション事業の不動産マネジメント部門において、3月及び4月の入学シーズン時期にあわせた学生向け賃貸住宅入居者募集関連売上により第4四半期連結会計期間(3月から5月まで)に売上高が増加する傾向があります。また、学生生活ソリューション事業の人材ソリューション部門における連結子会社である株式会社ワークス・ジャパンにおいて、企業の新卒採用活動が主に3月から開始することにより、人材ソリューション部門の売上高が第3四半期連結会計期間(12月から2月まで)及び第4四半期連結会計期間(3月から5月まで)に集中する傾向があるため、第2四半期連結累計期間(6月から11月まで)の利益は非常に小さくなるか、もしくはマイナスとなる可能性があります。
これらの季節性や、不動産ソリューション事業の不動産デベロップメント部門において、販売用不動産の売却の時期、売却の金額によっては、通期に占める第2四半期連結累計期間(6月から11月まで)の連結経常利益等の各利益は非常に小さくなる可能性があります。
2024/01/12 11:31
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
上高
当第2四半期連結累計期間の売上高は10,439,577千円(前年同四半期比8.1%減)となりました。セグメント別には不動産ソリューション事業の売上高は8,640,267千円(同13.5%減)、学生生活ソリューション事業の売上高は1,799,309千円(同31.7%増)となりました。また、部門別では、不動産デベロップメント部門は2,008,528千円(同46.2%減)、不動産マネジメント部門は6,450,581千円(同5.9%増)、エネルギーマネジメント部門は181,157千円(同8.2%増)、課外活動ソリューション部門は751,706千円(同80.9%増)、人材ソリューション部門は1,047,602千円(同10.1%増)となりました。
なお、不動産デベロップメント部門における売上高の大幅な減少は、売却した販売用不動産の件数が前年同四半期の3件から2件に減少したことによるものであります。また、課外活動ソリューション部門の売上高の大幅な増加は、新型コロナウイルス感染症の影響から回復傾向にある中で合宿旅行等の売上高が増加したものであります。
2024/01/12 11:31