外部顧客への売上高 - システムソリューション事業
連結
- 2013年5月31日
- 1億2329万
- 2014年5月31日 -27.39%
- 8952万
- 2015年5月31日 +36.99%
- 1億2264万
- 2016年5月31日 -43.09%
- 6979万
- 2017年5月31日 -27.97%
- 5027万
- 2018年5月31日 -32.88%
- 3374万
- 2019年5月31日 -53.3%
- 1575万
- 2020年5月31日 -63.12%
- 581万
- 2023年5月31日 -65.58%
- 200万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループは、当該状況を早急に解消するため、以下の施策を実施してまいります。2023/07/10 15:07
システムソリューション事業では、5G技術とAI技術を融合させた関連事業の一環として、引き続き電気自動車(EV)事業に注力してまいります。前連結会計年度に株式会社FOMMへの委託によりEVの製造・販売を開始いたしましたが、当初計画と実績に大きな乖離が生じました。当社グループはこの事実を真摯に受け止め、本事業を軌道に乗せるべく、事業計画の見直しに取り組んでまいります。また、2023年5月22日付プレスリリース「AI生成コンテンツ事業展開の可能性検討のお知らせ」にてお伝えした通り、AI生成コンテンツ(AIGC:Artificial Intelligence Generated Content)事業展開の可能性を検討するとともに、そのテクノロジーをEV事業に適用し、交通の安全性と効率性を向上させることを目指してまいります。
アイラッシュケア事業では、サロンにおきましては、新型コロナウイルス感染症が収束に向かう傾向にあり、サロン店舗ごとの売上や来客数が前期比プラスに転じました。しかし、稼働人員が減少していることから、採用活動の強化や、サロン店舗における体制作りを行います。また、一部のサロン従業員に新メニューの技術習得を実施し、新メニュー付加による顧客単価アップを目指し、状況に応じて、さらに新メニュー対応人員を増やしていく予定です。商材の販売については、売上が減少傾向にあるため、SNS等のフォロワー獲得のため、継続的な美容商品の使用方法に関する動画配信を行い商品の認知度の拡大を図ると共に、営業による販路拡大も図ってまいります。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/07/10 15:07
当第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)報告セグメント 合計 システムソリューション事業 アイラッシュケア事業 計 その他収益 - - - - 外部顧客への売上高 - 60,010 60,010 60,010
(単位:千円) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、ロシアによるウクライナ侵攻や原材料等の価格上昇に伴うインフレ懸念等が残るものの、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に分類されたことに伴い、インバウンド需要をはじめとする消費の回復等、経済活動は正常化に向かうものと考えられます。2023/07/10 15:07
このような状況のもと、当社グループは、システムソリューション事業として、電気自動車(EV)事業に注力するとともに、アイラッシュケア事業として、アフターコロナにおける業績の回復に注力しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間につきましては、売上高53百万円(前年同期比11.2%減)、営業損失107百万円(前年同期は101百万円の営業損失)、経常損失65百万円(前年同期は15百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失66百万円(前年同期は16百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。 - #4 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、当該状況を早急に解消するため、以下の施策を実施してまいります。2023/07/10 15:07
システムソリューション事業では、5G技術とAI技術を融合させた関連事業の一環として、引き続き電気自動車(EV)事業に注力してまいります。前連結会計年度に株式会社FOMMへの委託によりEVの製造・販売を開始いたしましたが、当初計画と実績に大きな乖離が生じました。当社グループはこの事実を真摯に受け止め、本事業を軌道に乗せるべく、事業計画の見直しに取り組んでまいります。また、2023年5月22日付プレスリリース「AI生成コンテンツ事業展開の可能性検討のお知らせ」にてお伝えした通り、AI生成コンテンツ(AIGC:Artificial Intelligence Generated Content)事業展開の可能性を検討するとともに、そのテクノロジーをEV事業に適用し、交通の安全性と効率性を向上させることを目指してまいります。
アイラッシュケア事業では、サロンにおきましては、新型コロナウイルス感染症が収束に向かう傾向にあり、サロン店舗ごとの売上や来客数が前期比プラスに転じました。しかし、稼働人員が減少していることから、採用活動の強化や、サロン店舗における体制作りを行います。また、一部のサロン従業員に新メニューの技術習得を実施し、新メニュー付加による顧客単価アップを目指し、状況に応じて、さらに新メニュー対応人員を増やしていく予定です。商材の販売については、売上が減少傾向にあるため、SNS等のフォロワー獲得のため、継続的な美容商品の使用方法に関する動画配信を行い商品の認知度の拡大を図ると共に、営業による販路拡大も図ってまいります。