有価証券報告書-第22期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題として認識しており、事業拡大に向けた投資及び研究開発に必要な資金を確保しつつ、業績に応じた配当を行うことを基本方針としております。
当社の剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回とし、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会が決定機関であります。
なお、当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
当事業年度におきましては、当期純損失を計上し繰越利益剰余金が欠損の状況であることから、無配とさせていただきます。引き続き業績の改善に努め、財務体質の健全化及び有配体制の構築に取り組んでいく方針であります。
当社の剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回とし、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会が決定機関であります。
なお、当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
当事業年度におきましては、当期純損失を計上し繰越利益剰余金が欠損の状況であることから、無配とさせていただきます。引き続き業績の改善に努め、財務体質の健全化及び有配体制の構築に取り組んでいく方針であります。