2344 平安レイサービス

2344
2024/08/30
時価
106億円
PER 予
8.26倍
2010年以降
5.62-16.53倍
(2010-2024年)
PBR
0.5倍
2010年以降
0.42-0.91倍
(2010-2024年)
配当 予
3.82%
ROE 予
6.05%
ROA 予
3.74%
資料
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CSV,JSON

減価償却費

【期間】

連結

2008年3月31日
4億9710万
2009年3月31日 +1.71%
5億562万
2010年3月31日 +1.71%
5億1425万
2011年3月31日 +0.97%
5億1925万
2012年3月31日 -6.15%
4億8730万
2013年3月31日 +1.65%
4億9535万
2014年3月31日 -4.57%
4億7272万
2015年3月31日 +1.58%
4億8018万
2016年3月31日 -8.55%
4億3914万
2017年3月31日 +3.17%
4億5304万
2018年3月31日 +2.1%
4億6256万
2019年3月31日 -4.4%
4億4219万
2020年3月31日 +12.1%
4億9568万
2021年3月31日 +4.74%
5億1919万
2022年3月31日 -1.39%
5億1199万
2023年3月31日 +12.54%
5億7619万
2024年3月31日 +6.1%
6億1133万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)調整額は、報告セグメントに帰属しない減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額であります。
【関連情報】
2024/06/28 10:06
#2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
減価償却費相当額及び利息相当額の算定方法
減価償却費相当額の算定方法
・リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
利息相当額の算定方法
・リース料総額とリース物件の取得価額相当額の差額を利息相当額とし、各期への配分方法については、利息法によっております。
2.オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
1年以内43,080千円34,680千円
1年超72,200千円37,520千円
合計115,280千円72,200千円
2024/06/28 10:06
#3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
退職給付費用6,775千円4,155千円
減価償却費53,073千円81,392千円
2024/06/28 10:06
#4 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(注)調整額は、報告セグメントに帰属しない減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額であります。
2024/06/28 10:06
#5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
役員退職慰労引当金25,660千円25,660千円
減価償却費125,388千円129,943千円
減損損失71,937千円139,750千円
(注) 評価性引当金が112,582千円増加しております。この増加の主な内容は、当社において減損損失に係る評価性引当額33,698千円、合併に伴う評価損39,025千円、役員退職慰労引当金25,660千円等を追加的に認識したことに伴うものです。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2024/06/28 10:06
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動の結果、獲得した資金は1,522百万円(前期比4.4%増加)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益1,538百万円、減価償却費611百万円、減損損失234百万円が計上された一方、前払式特定取引前受金346百万円の減少及び法人税等641百万円の支払いによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2024/06/28 10:06