のれん償却額
連結
- 2008年3月31日
- 2453万
- 2009年3月31日 +33.33%
- 3271万
- 2010年3月31日 ±0%
- 3271万
- 2011年3月31日 ±0%
- 3271万
- 2012年3月31日 ±0%
- 3271万
- 2013年3月31日 ±0%
- 3271万
- 2020年10月31日 +82.11%
- 5957万
- 2021年10月31日 +4.07%
- 6199万
- 2022年10月31日 +253.9%
- 2億1940万
- 2023年10月31日 +51.3%
- 3億3196万
有報情報
- #1 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/01/26 15:30
(注)当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失であるため注記を省略しております。前連結会計年度(2022年10月31日) 当連結会計年度(2023年10月31日) 税務上の繰越欠損金の利用 △2.3% - のれん償却額 10.2% - 段階取得による差益 △16.7% - - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、当連結会計年度のブロックチェーンサービス事業全体における売上高は219百万円(前連結会計年度比272百万円のマイナス)、EBITDAは△34百万円(前連結会計年度はEBITDA354百万円)、セグメント損失は312百万円(前連結会計年度はセグメント利益184百万円)となりました。2024/01/26 15:30
なお、ブロックチェーンサービス事業に関するのれん償却額276百万円は当セグメント損失に含めております。
[システムエンジニアリング事業]