繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 21万
- 2009年3月31日 -41.2%
- 12万
- 2010年3月31日 -37.8%
- 79,000
- 2011年3月31日 -53.16%
- 37,000
- 2012年3月31日 -37.84%
- 23,000
- 2013年3月31日 -95.65%
- 1,000
- 2014年3月31日 -100%
- 0
個別
- 2008年3月31日
- 21万
- 2009年3月31日 -41.2%
- 12万
- 2010年3月31日 -37.8%
- 79,000
- 2011年3月31日 -53.16%
- 37,000
- 2012年3月31日 -37.84%
- 23,000
- 2013年3月31日 -95.65%
- 1,000
- 2014年3月31日 -100%
- 0
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/01/26 15:30
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年10月31日) 当事業年度(2023年10月31日) 繰延税金負債 未収還付事業税 △467千円 △1,118千円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/01/26 15:30
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が2,886,688千円増加しております。評価性引当額の変動の主たる要因は、当社及び連結子会社における税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加及び新たに連結子会社となった株式会社カイカエクスチェンジホールディングス、株式会社カイカデジタル及び株式会社カイカキャピタルの税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額2,568,697千円を認識したことによるものであります。前連結会計年度(2022年10月31日) 当連結会計年度(2023年10月31日) 繰延税金負債 未収還付事業税 - 千円 △10,201 千円 繰延税金負債合計 △134,427 千円 △389,302 千円 繰延税金資産又は繰延税金負債(△)の純額 △15,898 千円 △328,330 千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末に比べて57,034百万円増加し57,630百万円となりました。流動負債の残高は前連結会計年度末に比べて56,113百万円増加し56,397百万円となりました。これは、主に株式会社カイカエクスチェンジホールディングス、株式会社カイカエクスチェンジ及び株式会社カイカキャピタルの3社が連結の範囲に含まれた影響により56,197百万円(連結仕訳による相殺後)増加したことによるものであり、科目別要因では主に未払金が133百万円増加、1年内償還予定の社債が100百万円増加、預り金が6,133百万円増加、預り暗号資産が49,721百万円増加したことによるものであります。2024/01/26 15:30
固定負債の残高は前連結会計年度末に比べて921百万円増加し1,233百万円となりました。これは、主に株式会社カイカエクスチェンジホールディングス、株式会社カイカエクスチェンジ及び株式会社カイカキャピタルの3社が連結の範囲に含まれた影響により687百万円(連結仕訳による相殺後)増加したことによるものであり、科目別要因では主に社債が452百万円増加、繰延税金負債が289百万円増加、長期借入金が181百万円増加したことによるものであります。
(純資産の部)