投資事業組合運用損
連結
- 2019年10月31日
- 218万
- 2021年10月31日 +341.78%
- 965万
- 2022年10月31日 -81.72%
- 176万
- 2023年10月31日 +999.99%
- 4217万
個別
- 2018年12月31日
- 67万
- 2019年10月31日 +225.15%
- 218万
- 2021年10月31日 +341.78%
- 965万
- 2022年10月31日 -81.72%
- 176万
- 2023年10月31日 +999.99%
- 4217万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/01/26 15:30
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年10月31日) 当事業年度(2023年10月31日) 暗号資産評価損 1,776千円 142,236千円 投資事業組合運用損 1,550千円 15,948千円 投資有価証券評価損 116,543千円 140,554千円
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/01/26 15:30
(注)1.評価性引当額が2,886,688千円増加しております。評価性引当額の変動の主たる要因は、当社及び連結子会社における税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加及び新たに連結子会社となった株式会社カイカエクスチェンジホールディングス、株式会社カイカデジタル及び株式会社カイカキャピタルの税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額2,568,697千円を認識したことによるものであります。前連結会計年度(2022年10月31日) 当連結会計年度(2023年10月31日) 暗号資産評価損 16,973 千円 185,947 千円 投資事業組合運用損 1,550 千円 15,948 千円 投資有価証券評価損 138,084 千円 166,264 千円
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業外損益、特別損益及び親会社株主に帰属する当期純利益)2024/01/26 15:30
当連結会計年度における営業外収益は28百万円(前連結会計年度比12百万円のプラス)となりました。この主たる内訳は収益分配金18百万円であります。営業外費用は44百万円(前連結会計年度比22百万円のプラス)となりました。この主たる内訳は投資事業組合運用損42百万円であります。特別利益は396百万円(前連結会計年度比152百万円のマイナス)となりました。この主たる内訳は当社グループが保有する「投資有価証券」に区分される有価証券2銘柄の売却による投資有価証券売却益394百万円であります。特別損失は1,051百万円(前連結会計年度比918百万円のプラス)となりました。この主たる内訳は及び当社グループが保有する「投資有価証券」に区分される有価証券4銘柄について、実質価額が著しく下落したことにより減損処理を行ったことによる投資有価証券評価損99百万円、チューリンガムののれんにかかる減損損失を950百万円であります。これらの結果、親会社株主に帰属する当期純損失は1,658百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益619百万円)となりました。
(ⅱ) 財政状態