2345 クシム

2345
2024/04/23
時価
44億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-237.65倍
(2010-2023年)
PBR
1.17倍
2010年以降
0.33-9.44倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

当期純損失(△)

【期間】

連結

2008年3月31日
3905万
2009年3月31日 +120.24%
8601万
2010年3月31日 -94.56%
467万
2011年3月31日
-8130万
2012年3月31日
-3502万
2013年3月31日 -999.99%
-5億728万
2014年3月31日
3624万
2015年3月31日
-4104万
2019年10月31日
-1895万
2020年10月31日
1億5494万
2021年10月31日
-3億6269万
2022年10月31日
6億1901万
2023年10月31日
-16億5892万

個別

2008年3月31日
3599万
2009年3月31日 +110.93%
7592万
2010年3月31日 -53.06%
3563万
2011年3月31日
-4932万
2012年3月31日
39万
2013年3月31日
-1706万
2014年3月31日
2273万
2015年3月31日
-5645万
2016年3月31日
9000万
2016年12月31日
-1600万
2017年12月31日
4200万
2018年12月31日
-6900万
2019年10月31日
2200万
2020年10月31日 -13.64%
1900万
2021年10月31日
-3億8200万
2022年10月31日
2億1000万
2023年10月31日
-6億9400万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
※当事業年度については税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。
2024/01/26 15:30
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金447,426千円(法定実効税率を乗じた額)については、繰延税金資産99,591千円を計上しております。この繰延税金資産99,591千円は、当社の連結子会社である株式会社クシムインサイトを連結親法人とする連結納税グループ(以下、クシムインサイト連結納税グループといいます。)における税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産です。これら税務上の繰越欠損金は、クシムインサイト連結納税グループにおいて、過去の税引前当期純損失を計上したことにより生じたものです。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断しています。
当連結会計年度(2023年10月31日)
2024/01/26 15:30
#3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループは、当連結会計年度において子会社であるチューリンガム株式会社のトークンエコノミクスのコンサルティングの受注案件の収益化の遅延による影響及び市場における暗号資産のボラティリティの影響による暗号資産の評価減により、売上高が前連結会計年度比で著しく減少しました。また、チューリンガム株式会社ののれんの減損損失950百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,658百万円を計上する結果となり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。
このような状況の下、当社グループは、当該重要事象等を解消するために、下記①~④に記載した対処すべき課題に重点的に取り組み、収益性の改善及び組織基盤の強化により持続的な収益体質を確立し、企業価値を向上させ継続的に安定した成長を続けていくよう努めてまいります。
2024/01/26 15:30
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(純資産の部)
当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末に比べて1,817百万円減少し4,030百万円となりました。これは、主に当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失を計上した影響により利益剰余金が1,658百万円減少、その他有価証券評価差額金が171百万円減少したことによるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
2024/01/26 15:30
#5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2021年11月1日至 2022年10月31日)当連結会計年度(自 2022年11月1日至 2023年10月31日)
1株当たり純資産額395円48271円10
1株当たり当期純利益又は当期純損失(△)48円54△112円71
(注)1.2022年10月期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため、記載しておりません。2023年10月期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益は1株当たり当期純損失のため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益又は当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2024/01/26 15:30