こうした状況の中、当社グループは、通信システム事業、情報システム事業、ネットワークソリューション事業、データソリューション事業の基幹4事業の持続的成長と拡大を目指し、ITの進化や市場の変化に柔軟に対応し、市場成長が見込まれる分野に注力するとともに、各事業間で有機的な連携を図りながら、顧客満足度が最大となるようなサービスの提供に取組みました。また、これら基幹事業に加えて、他社とのアライアンスを活用しながらITの新たな活用方法や独自のソリューションの創出に取組むなどオープンイノベーションを継続的に推進し、ITの活用分野が急速に拡がる中、新たな顧客の創造を目指しております。
このような取組みの結果、売上面では、通信システム事業とNID東北の受注が好調に推移したことやネットワークソリューション事業が安定的に推移したこと等により前期を上回りました。利益面では通信システム事業と情報システム事業の減益により、営業利益及び経常利益は前期を下回りましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は前期を上回りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高8,154百万円(対前年同四半期比4.9%増)、営業利益557百万円(同17.7%減)、経常利益669百万円(同5.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は464百万円(同9.9%増)となりました。
2015/11/13 9:01