4827 ビジネス・ワン HD

4827
2024/04/26
時価
31億円
PER 予
4.47倍
2010年以降
2.57-58.01倍
(2010-2023年)
PBR
0.63倍
2010年以降
0.37-2.22倍
(2010-2023年)
配当 予
0.93%
ROE 予
14.05%
ROA 予
2.41%
資料
Link
CSV,JSON

土地

【期間】

連結

2008年3月31日
3228万
2009年3月31日 ±0%
3228万
2010年3月31日 +144.55%
7895万
2011年3月31日 +326.85%
3億3703万
2012年3月31日 +18.76%
4億25万
2013年3月31日 +118.14%
8億7311万
2014年3月31日 +94.67%
16億9965万
2015年3月31日 +15.8%
19億6827万
2016年3月31日 +18.11%
23億2468万
2017年3月31日 +22.65%
28億5117万
2018年3月31日 +26.32%
36億173万
2019年3月31日 +17.4%
42億2860万
2020年3月31日 -8.75%
38億5862万
2021年3月31日 +5.62%
40億7541万
2022年3月31日 +16.44%
47億4552万
2023年3月31日 +20.85%
57億3488万

個別

2008年3月31日
3095万
2009年3月31日 ±0%
3095万
2010年3月31日 +155.09%
7895万
2011年3月31日 +326.85%
3億3703万
2012年3月31日 +18.76%
4億25万
2013年3月31日 +118.14%
8億7311万
2014年3月31日 +94.67%
16億9965万
2015年3月31日 +15.8%
19億6827万
2016年3月31日 +18.11%
23億2468万
2017年3月31日 +22.65%
28億5128万
2018年3月31日 +26.32%
36億173万
2019年3月31日 +17.41%
42億2874万
2020年3月31日 -8.75%
38億5875万
2021年3月31日 +5.62%
40億7554万
2022年3月31日 +16.44%
47億4565万
2023年3月31日 +20.85%
57億3501万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
①不動産事業
不動産販売収入は中古住宅等の他、開発用土地を売却する事業における収益であります。顧客との不動産売買契約に基づいて、物件の引渡しを行う履行義務を負っております。
当該履行義務は物件が引き渡される一時点で充足されるものであり、当該引渡時点において収益を認識しております。
2023/06/28 9:30
#2 売上原価明細書(連結)
【不動産売上原価明細書】
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
区分注記番号金額(千円)金額(千円)
Ⅰ 販売用土地取得費2,755,3383,753,322
Ⅱ 販売用建物取得費1,664,1961,904,033
(注)1.原価計算の方法は個別原価計算によっております。
2.その他経費には、収益性の低下による簿価切下額(前事業年度164,241千円、当事業年度202,532千円)が含まれております。
2023/06/28 9:30
#3 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
建物及び構築物3,766,172千円4,085,579千円
土地4,631,159千円5,624,689千円
12,298,714千円15,623,669千円
この他に連結上相殺されている関係会社株式(帳簿価額280,000千円)を担保に供しております。
上記に対する債務
2023/06/28 9:30
#4 有形固定資産等明細表(連結)
(注)1.当期増加額のうち主なものは以下のとおりであります。
資産の種類内容金額
建物及び構築物セレッソ高宮の取得Wプロスパー潤の取得ビジネス・ワン春吉Ⅱの取得福岡ベイホテルの改修ビジネス・ワン博多ビル2の取得モントーレ天神の取得(区分所有)エテルナ西天神の取得(区分所有)熊本センタービルの改修179,933千円167,751千円118,969千円37,902千円31,752千円12,178千円10,843千円10,342千円
土地セレッソ高宮の取得ビジネス・ワン博多ビル2の取得Wプロスパー潤の取得ビジネス・ワン春吉Ⅱの取得東油山5丁目の取得モントーレ天神の取得(区分所有)414,484千円282,491千円208,404千円158,612千円18,933千円15,000千円
(注)2.当期減少額のうち主なものは以下のとおりであります。
資産の種類内容金額
建物及び構築物柳河内ビルの保有目的変更による科目振替野間台住宅の保有目的変更による科目振替39,462千円1,577千円
土地柳河内ビルの保有目的変更による科目振替野間台住宅の保有目的変更による科目振替108,775千円4,174千円
2023/06/28 9:30
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における固定資産の残高は10,569,344千円であり、その主な内訳は、建物及び構築物4,098,759千円、土地5,734,881千円であります。
主要な変動要因としましては、建物及び構築物の増加316,360千円、土地の増加989,355千円によるものであります。
(流動負債)
2023/06/28 9:30
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)不動産事業
不動産販売収入は中古住宅等の他、開発用土地を売却する事業における収益であります。顧客との不動産売買契約に基づいて、物件の引渡しを行う履行義務を負っております。
当該履行義務は物件が引き渡される一時点で充足されるものであり、当該引渡時点において収益を認識しております。
2023/06/28 9:30