繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年3月31日
- 9,000
- 2012年3月31日 +999.99%
- 6億4105万
- 2013年3月31日 +39.84%
- 8億9642万
- 2014年3月31日 -8.53%
- 8億1996万
- 2015年3月31日 +17.18%
- 9億6085万
- 2015年10月31日 -99.86%
- 135万
- 2017年10月31日 +91.59%
- 259万
- 2018年10月31日 +999.99%
- 5542万
- 2019年10月31日 -94.69%
- 294万
個別
- 2017年10月31日
- 109万
- 2018年10月31日 +999.99%
- 4809万
- 2019年10月31日 -98.77%
- 59万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/01/30 15:27
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異原因前事業年度(2022年10月31日) 当事業年度(2023年10月31日) 繰延税金資産合計 ― ― 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △474 △470 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/01/30 15:27
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1 評価性引当額が1,717,089千円増加しております。この増加の主な内容は、当社及び一部の連結子会社における税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が増加したことなどによるものです。前連結会計年度(2022年10月31日) 当連結会計年度(2023年10月31日) 評価性引当額小計(注)1 △4,053,914 △5,706,866 繰延税金負債との相殺 ― ― 繰延税金資産合計 ― ― 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △474 △496