2315 CAICA DIGITAL

2315
2024/04/25
時価
73億円
PER 予
53.78倍
2010年以降
赤字-379.07倍
(2010-2023年)
PBR
3.61倍
2010年以降
0.65-254.42倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE 予
6.72%
ROA 予
5.02%
資料
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賞与引当金

【期間】

連結

2008年3月31日
3億726万
2009年3月31日 -34.39%
2億160万
2010年3月31日 -21.86%
1億5753万
2011年3月31日 +47.26%
2億3197万
2012年3月31日 -13.93%
1億9965万
2013年3月31日 +89.65%
3億7865万
2014年3月31日 +24.06%
4億6974万
2015年3月31日 -77%
1億802万
2015年10月31日 +23.25%
1億3314万
2016年10月31日 -23.19%
1億226万
2017年10月31日 -2.02%
1億19万
2018年10月31日 +133.63%
2億3408万
2019年10月31日 -29.03%
1億6612万
2020年10月31日 -7.28%
1億5402万
2021年10月31日 +0.02%
1億5406万
2022年10月31日 -1.65%
1億5152万
2023年10月31日 -6.61%
1億4150万

個別

2010年3月31日
1億2686万
2011年3月31日 +18.01%
1億4970万
2012年3月31日 -4.45%
1億4304万
2013年3月31日 -18.69%
1億1630万
2014年3月31日 -1.27%
1億1482万
2015年3月31日 -6.94%
1億686万
2015年10月31日 +24.6%
1億3314万
2016年10月31日 -23.19%
1億226万
2017年10月31日 -5.64%
9649万
2018年10月31日 +54.34%
1億4893万
2019年10月31日 +7.19%
1億5964万
2020年10月31日 -96.89%
497万
2021年10月31日 +12.05%
557万
2022年10月31日 +9.98%
612万
2023年10月31日 -22.8%
473万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年11月1日至 2022年10月31日)当連結会計年度(自 2022年11月1日至 2023年10月31日)
給与手当803,870633,856
賞与引当金繰入額19,45010,004
支払手数料825,888941,964
2024/01/30 15:27
#2 会計方針に関する事項(連結)
一般債権については、貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当連結会計年度の負担に属する部分を計上しております。
2024/01/30 15:27
#3 引当金明細表(連結)
(単位:千円)
区分当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
貸倒引当金(固定)205,377805,2407,0001,003,618
賞与引当金6,1284,7316,1284,731
2024/01/30 15:27
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年10月31日)当事業年度(2023年10月31日)
繰延税金資産
賞与引当金2,058千円1,448千円
貸倒引当金68,965307,307
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異原因
(注) 前事業年度及び当事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため注記を省略しております。
2024/01/30 15:27
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年10月31日)当連結会計年度(2023年10月31日)
繰延税金資産
賞与引当金45,086千円43,344千円
貸倒引当金74,30791,785
(注)1 評価性引当額が1,717,089千円増加しております。この増加の主な内容は、当社及び一部の連結子会社における税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が増加したことなどによるものです。
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2024/01/30 15:27
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
一般債権については、貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
賞与引当金……従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当事業年度の負担に属する部分を計上しております。
4 収益及び費用の計上基準
2024/01/30 15:27