- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
(注)1.第3四半期に係る四半期報告書は提出しておりませんが、第3四半期に係る各数値については金融商品取引所の定める規則により作成した四半期情報を記載しており、期中レビューは受けておりません。
2.第2四半期より活発な市場が存在しない暗号資産の評価損については、「売上高」から「売上原価」に含めて表示する方法に変更しております。当該変更に伴い、第1四半期の売上高については、表示方法の変更を反映した組替え後の数値を記載しております。
2025/06/09 15:49- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
各報告セグメントの内容につきましては、「第一部 企業情報 第1 企業の概況 3 事業の内容」をご参照ください。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2025/06/09 15:49- #3 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、メディア事業を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△327,933千円は、セグメント間取引消去の△1,735千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△326,197千円が含まれております。全社費用の主なものは、当社(持株会社)運用に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額333,248千円は、セグメント間取引消去の△1,041,817千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産1,375,065千円が含まれております。全社資産は純粋持株会社である当社における資産であります。
(3) 減価償却費の調整額7,221千円の主な内容は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2025/06/09 15:49 - #4 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
無形固定資産
2025/06/09 15:49- #5 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2025/06/09 15:49 - #6 会計方針に関する事項(連結)
ロ.金融サービス事業
主な収益は、暗号資産売買等損益であります。
① 暗号資産売買等損益
2025/06/09 15:49- #7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(報告セグメントの変更に関する事項)
「注記事項(表示方法の変更)」に記載のとおり、従来、金融サービス事業において保有する活発な市場が存在しない暗号資産の評価損については、「売上高」に計上しておりましたが、当連結会計年度より「売上原価」に計上する方法に変更しております。これに伴い、前連結会計年度のセグメント情報についても組替えを行っております。
当該変更により、前連結会計年度の金融サービス事業セグメントにおいて、組替え前に比べて外部顧客への売上高が270,691千円増加しております。2025/06/09 15:49 - #8 売上原価に関する注記(連結)
※2 売上原価に含まれている活発な市場が存在しない暗号
資産評価損は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2022年11月1日至 2023年10月31日) | 当連結会計年度(自 2023年11月1日至 2024年10月31日) |
| 暗号資産評価損 | 545,672 | 千円 | 52,894 | 千円 |
2025/06/09 15:49- #9 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- 形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。2025/06/09 15:49 - #10 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
2025/06/09 15:49- #11 株式の売却により連結子会社でなくなった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
※2 株式の売却により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 2022年11月1日 至 2023年10月31日)
2025/06/09 15:49- #12 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは以下の
資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(千円) |
| 東京都港区 | 事業用資産 | 工具、器具及び備品 | 1,094 |
| ソフトウェア | 11,360 |
(減損損失の認識に至った経緯)
当社グループは減損会計の適用にあたり、事業単位を基準とした管理会計上の区分にしたがって
資産グルーピングを行っております。
2025/06/09 15:49- #13 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
(変更前)
| 具体的な使途 | 金額(百万円) | 支出予定時期 |
| ③ 当社グループ全体のリブランディング | 200 | 2021年5月~2023年10月 |
| ④ 株式会社カイカキャピタル(旧商号:株式会社ZaifCapital)における暗号資産運用資金 | 2,200 | 2021年5月~2023年10月 |
| ⑤ カイカ証券株式会社(旧商号:eワラント証券株式会社)の増資引受 | 440 | 2021年5月~2023年10月 |
(変更後)
| 具体的な使途 | 金額(百万円) | 支出予定時期 |
| ③ 当社グループ全体のリブランディング | 200 | 2021年5月~2023年10月 |
| ④ 株式会社カイカキャピタル(旧商号:株式会社ZaifCapital)における暗号資産運用資金 | 706 | 2021年5月~2023年10月 |
| ⑤ カイカ証券株式会社(旧商号:eワラント証券株式会社)の増資引受 | 0 | 2021年5月~2023年10月 |
8 2022年1月28日開催の第33期定時株主総会決議により、会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づき、資本金の一部及び資本準備金の全額を減少し、その他資本剰余金に、それぞれ振り替えるとともに、会社法第452条に基づき、増加後のその他資本剰余金の一部を繰越利益剰余金に振り替え、欠損の補填に充当したものであります。(減資割合95.2%)
2025/06/09 15:49- #14 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2023年10月31日) | 当事業年度(2024年10月31日) |
| 繰延税金資産 | | | | |
| 賞与引当金 | 1,448 | 千円 | 1,659 | 千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異原因
2025/06/09 15:49- #15 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2023年10月31日) | 当連結会計年度(2024年10月31日) |
| 繰延税金資産 | | | | |
| 賞与引当金 | 43,344 | 千円 | 42,055 | 千円 |
| 繰延税金負債小計 | △496 | | △528 | |
| 繰延税金資産との相殺 | ― | | ― | |
| 繰延税金負債合計 | △496 | | △528 | |
(注)1 評価性引当額が169,214千円増加しております。この増加の主な内容は、当社及び一部の連結子会社における税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が増加したことなどによるものです。
2025/06/09 15:49- #16 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
・カイカコイン(CICC)の資産価値向上
当社は自社で暗号資産「カイカコイン(CICC)」を発行しており、運用実績は8年に及びます。今後は、GameFiとして注目されるゲーム内決済通貨としての活用をはじめとして、活用シーンを増やすことで資産価値の向上を図ります。
・Zaif INOにおけるサ-ビスの拡充
2025/06/09 15:49- #17 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益面につきましては、前連結会計年度に売却した暗号資産関連子会社や、第一種金融商品取引業及び投資運用業に関する事業を廃止した株式会社EWJ(以下、「EWJ」)の販売費及び一般管理費の削減効果により、営業利益は115百万円(前連結会計年度は営業損失2,653百万円)と大きく改善いたしました。経常利益は、受取利息21百万円等の営業外収益32百万円を計上したこと等により138百万円(前連結会計年度は経常損失2,963百万円)となりました。また、投資有価証券評価損108百万円を特別損失に計上したことから、親会社株主に帰属する当期純利益は30百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失4,280百万円)となりました。
なお、当連結会計年度から、それまで「売上高」に含めていた活発な市場が存在しない暗号資産の評価損について、経済的実態をより適切に連結財務諸表に表示するため、「売上原価」に含めて表示する方法に変更しております。当該変更に伴い、前連結会計年度の業績については、表示方法の変更を反映した組替え後の数値を用いて比較しております。
詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(表示方法の変更)」をご参照ください。
2025/06/09 15:49- #18 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(貸借対照表)
前事業年度において、独立掲記していた流動資産の「自己保有暗号資産」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度において、流動資産の「その他」に含めて表示しております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「自己保有暗号資産」として表示していた56,078千円は、「流動資産」の「その他」に含めて表示しております。
2025/06/09 15:49- #19 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、独立掲記していた流動資産の「自己保有暗号資産」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度において、「流動資産」の「その他」に含めて表示しております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「自己保有暗号資産」として表示していた60,435千円は、「流動資産」の「その他」に含めて表示しております。
2025/06/09 15:49- #20 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
2025/06/09 15:49- #21 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
(資産除去債務関係)
資産除去債務の概要
2025/06/09 15:49- #22 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
当社は、確定給付型の制度としては厚生年金基金制度を、確定拠出型の制度としては確定拠出年金制度または前払退職金制度の選択制を設けております。
当社は、複数事業主制度の厚生年金基金制度(全国情報サービス産業厚生年金基金)に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
また、海外の連結子会社については、退職給付制度が採用されておりません。
2025/06/09 15:49- #23 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
2025/06/09 15:49- #24 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
| 当連結会計年度 |
| 活発な市場が存在しない暗号資産 | 1千円 |
| 売上原価(暗号資産評価損) | 54,202千円 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
活発な市場が存在しない暗号
資産の評価については、移動平均法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)により行っております。収益性の低下に基づく簿価切下げについては、事業年度末における処分見込価額(ゼロ又は備忘価額を含む。)が取得原価を下回る場合には、処分見込価額まで帳簿価額を切下げております。
2025/06/09 15:49- #25 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
回収可能性の算定にあたっては、担保の処分可能見込額や債務者の支払能力を総合的に判断し、慎重に検討しておりますが、債務者の財政状況の悪化や経済及びその他の状況の変化により、貸倒引当金の追加計上が必要となる可能性があります。
(活発な市場が存在しない暗号資産の評価)
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2025/06/09 15:49- #26 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1 資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券の評価基準及び評価方法
2025/06/09 15:49- #27 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
or Biz及びCAICAテクノロジーズにおけるDXコンサルティング事業から上流工程の高単価SI案件を獲得することで、収益改善を図ってまいります。また、2026年10月期までに営業利益率6%を目指します。さらに、2026年10月期までにITサービス事業の人員(パートナー人員を含む)を2023年10月期比で8.5%増の725人とする予定であり、一人当たりの売上も8.5%増とする予定です。
なお、これまで業績面で大幅なマイナスの影響をもたらしていた暗号資産関連事業の子会社を売却し、第一種金融商品取引業及び投資運用業に関する事業を廃止したことで、2024年10月期の販売費及び一般管理費は、2023年10月期比で約21億円が削減されました。
2025/06/09 15:49- #28 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を借入により調達しておりますが、長期にわたる投資資金は借入、増資及び社債の発行にて調達する方針であります。デリバティブは、借入金の金利変動リスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
2025/06/09 15:49- #29 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
1株当たり純
資産額及び算定上の基礎並びに1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下の通りであります。
| 項目 | 前連結会計年度(2023年10月31日) | 当連結会計年度(2024年10月31日) |
| (算定上の基礎) | | |
| 連結貸借対照表の純資産の部の合計額(千円) | 1,795,786 | 1,659,307 |
| 普通株式に係る純資産額(千円) | 1,785,614 | 1,659,307 |
(注) 前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2025/06/09 15:49