- #1 事業等のリスク
また、当社子会社の株式会社カイカフィナンシャルホールディングスは、株式会社クシムから、2025年10月17日、同社が株式会社ネクスデジタルグループ(旧商号:株式会社ZEDホールディングス)に対して有していた貸付債権を譲り受けましたが、株式会社クシムより、当該貸付債権の譲受けについて、株式会社カイカフィナンシャルホールディングスに共同不法行為が成立するものとして、他の被告らと連帯して損害を賠償することを求める訴訟が提起され、その損害賠償請求額は、1,033,935,471円であります。当社及び株式会社カイカフィナンシャルホールディングスといたしましては、株式会社クシムからの貸付債権の譲受けが、関係法令及び各社における適正な社内手続に則り、適法かつ適正に行われたものであると確信しておりますが、今後、株式会社クシムの主張及び請求内容を精査し、裁判を通じて当社の正当性を明らかにする所存です。なお、現時点では当社の業績に与える影響を見込むことは困難であり、当該訴訟の結果によっては、当社グループの事業及び経営成績並びにキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。
(9) 仕掛品の減損リスク
当社子会社であるネクスでは、IoT製品に係る新製品開発等に伴い、開発費を仕掛品として計上しております。今後も新製品の開発を継続することにより、仕掛品残高が増加する可能性がありますが、当該製品が想定どおりに事業化されない場合や、市場環境、とりわけローカル5Gの普及動向が当初の想定どおりに進展しない場合には、仕掛品について減損損失を計上する必要が生じる可能性があります。このような場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
2026/01/29 16:51- #2 会計方針に関する事項(連結)
移動平均法による原価法
仕掛品
主として個別法による原価法
2026/01/29 16:51- #3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
(単位:千円)
| 流動資産 | 803,371 | (内、仕掛品619,349) |
| 固定資産 | 32,513 | |
| のれん | 705,148 | |
| 流動負債 | △83,709 | |
| 固定負債 | △2,416 | |
| 株式の取得価額 | 1,454,908 | |
| 現金及び現金同等物 | 35,111 | |
| 株式交換による当社株式の交付額 | △1,454,908 | |
| 差引:株式交換による現金及び現金同等物の増加額 | 35,111 | |
2026/01/29 16:51- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 資産
流動資産は、2,975百万円(前連結会計年度比80.7%増)となりました。これは主に、仕掛品が638百万円、短期貸付金が615百万円増加したことなどによるものであります。
固定資産は、1,312百万円(前連結会計年度比68.5%増)となりました。これは主に、投資有価証券が524百万円増加したことなどによるものであります。
2026/01/29 16:51- #5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
将来事業計画に用いた主要な仮定は、入手可能な情報に基づいた最善の見積りであると評価しております。なお、当連結会計年度において同社に対するのれんの全額を減損損失として計上しており、翌連結会計年度に与える影響はありません
4.仕掛品の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2026/01/29 16:51- #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
個別法による原価法
・仕掛品
個別法による原価法
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