その他有価証券評価差額金(税引後)
連結
- 2011年3月31日
- 1917万
- 2012年3月31日
- -901万
- 2013年3月31日
- 837万
- 2014年3月31日 -13.75%
- 722万
- 2015年3月31日
- -670万
- 2015年10月31日 -246.42%
- -2324万
- 2016年10月31日 -33.25%
- -3096万
- 2017年10月31日
- 5371万
- 2018年10月31日 +59.92%
- 8590万
- 2019年10月31日
- -8189万
- 2020年10月31日
- -5292万
- 2021年10月31日
- -557万
- 2022年10月31日 -622.68%
- -4031万
- 2023年10月31日
- -3057万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2024/01/30 15:27
前連結会計年度(自 2021年11月1日至 2022年10月31日) 当連結会計年度(自 2022年11月1日至 2023年10月31日) その他有価証券評価差額金 当期発生額 △39,859千円 △47,301千円 税効果額 452 43 その他有価証券評価差額金 △40,311千円 △30,571千円 為替換算調整勘定 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/01/30 15:27
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異原因前事業年度(2022年10月31日) 当事業年度(2023年10月31日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △474 △470 繰延税金負債合計 △474 △470
(注) 前事業年度及び当事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため注記を省略しております。 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/01/30 15:27
(注)1 評価性引当額が1,717,089千円増加しております。この増加の主な内容は、当社及び一部の連結子会社における税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が増加したことなどによるものです。前連結会計年度(2022年10月31日) 当連結会計年度(2023年10月31日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △474 △496 繰延税金負債小計 △474 △496
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額