株主優待引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年9月30日
- 7429万
- 2019年9月30日 +179.67%
- 2億777万
個別
- 2018年9月30日
- 7429万
- 2019年9月30日 +179.67%
- 2億777万
- 2020年9月30日 -88.57%
- 2375万
有報情報
- #1 引当金の計上基準
- 株主優待引当金
株主優待制度に基づく費用の発生に備えるため、翌事業年度以降において発生すると見込まれる額を計上しております。2020/12/21 16:57 - #2 引当金明細表(連結)
- 【引当金明細表】2020/12/21 16:57
(注)貸倒引当金の当期減少額のうち、7,748千円は一般債権の貸倒実績率による洗替額及び債権の回収等によるものであります。(単位:千円) 賞与引当金 436,857 - 436,857 - 株主優待引当金 207,779 45,820 229,840 23,758 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2020/12/21 16:57
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2019年9月30日) 当事業年度(2020年9月30日) 賞与引当金 133,765千円 ― 千円 株主優待引当金 63,622千円 7,274千円 投資有価証券評価損 ― 千円 64,424千円
- #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
3 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については過去の一定期間における貸倒実績から算出した貸倒実績率による繰入限度額のほか、滞留状況の分析に基づく回収不能見込額を計上しております。また、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、必要と認められる額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度に見合う分を計上しております。2020/12/21 16:57