2362 夢真 HD

2362
2021/03/29
時価
839億円
PER 予
21.11倍
2010年以降
10.25-94.89倍
(2010-2020年)
PBR
6.99倍
2010年以降
2.97-10.91倍
(2010-2020年)
配当 予
1.88%
ROE 予
33.09%
ROA 予
11.42%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
なお、株式会社我喜大笑及び株式会社岩本組の全株式を第3四半期連結会計期間において譲渡したため、「子育て支援事業」「介護事業」及び「総合建設事業」は、第3四半期連結累計期間までを含めております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2015/12/17 16:52
#2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社の名称
非連結子会社の名称
BuzzBox㈱
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は、小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2015/12/17 16:52
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2015/12/17 16:52
#4 報告セグメントの概要(連結)
なお、株式会社我喜大笑及び株式会社岩本組の全株式を第3四半期連結会計期間において譲渡したため、「子育て支援事業」「介護事業」及び「総合建設事業」は、第3四半期連結累計期間までを含めております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。
2015/12/17 16:52
#5 対処すべき課題(連結)
用の強化
当社グループの主要事業である建築技術者派遣およびエンジニア派遣事業における売上高の成長には、派遣技術
者数の増加が必要不可欠となります。特に、建築技術者派遣事業では、安定的な首都圏での建築需要および国土強
靭化計画による全国的なインフラ整備、そして、東京オリンピック・パラリンピック関連工事と、建築技術者の増
員は急務となっております。そのため、新卒中途、国内外問わず積極的な採用活動を展開してまいります。
(2)営業力の強化
当社グループの主要事業である建築技術者派遣およびエンジニア派遣事業では、継続的成長のため、適正な能力
を有した技術者を適正な価格でマッチングするための強力な営業部門が必要となります。営業力の強化という課題
に対し、当社グループでは営業部門に目標達成度合により報酬を決定する成果主義を徹底しており、それにより、士気が高く一人一人が目標達成に向け戦略的に行動する強い営業部門の構築に努めております。2015/12/17 16:52
#6 業績等の概要
(単位:百万円)
平成26年9月期平成27年9月期増減増減率
売上高16,48221,115+4,63328.1 %
営業利益1,8571,726△130△7.0 %
当社の報告セグメントは「建築技術者派遣事業」、「エンジニア派遣事業」、「子育て支援事業」、「介護事
業」、「総合建設事業」及び「人材紹介事業」の6つとなります。各セグメントの主な事業及び事業会社については、下表をご参照ください。
2015/12/17 16:52
#7 重要な収益及び費用の計上基準(連結)
要な収益及び費用の計上基準
総合建設事業の売上高は、工事完成基準を適用しております。2015/12/17 16:52
#8 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき財務経理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性を連結売上高の2か月分相当に維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
2015/12/17 16:52
#9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※2 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の取引高の総額は、次のとおりであります。
前事業年度(自 平成25年10月1日至 平成26年9月30日)当事業年度(自 平成26年10月1日至 平成27年9月30日)
営業取引による取引高
売上高― 千円8,450千円
営業費用8,590 〃13,530 〃
2015/12/17 16:52