当社グループにおきましても、この市場環境の変化に対応した事業展開のための基盤整備に取り組んでおり、「乗換案内」の各種インターネットサービスは多くの方々に広くご利用いただくに至っております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響によりこれらの利用が減少しており、令和2年夏以降には回復傾向も見られるものの、今後については新型コロナウイルス感染症が経済活動に与える影響を含め不透明な状況となっております。
このような環境の中で、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は1,522,890千円(前年同四半期比28.1%減)、営業利益は80,528千円(前年同四半期比67.5%減)、経常利益は127,624千円(前年同四半期比51.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は46,200千円(前年同四半期比69.1%減)という経営成績となりました。
売上高につきましては、その他セグメントの売上高が増加したものの、乗換案内事業セグメント及びマルチメディア事業セグメントの売上高が減少したことにより、全体として前年同四半期と比べ大きく減少いたしました。また、この影響等により、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても大きく減少したものの、費用削減等に努めた結果、いずれも黒字を確保いたしました。
2021/05/14 16:09