有価証券報告書-第59期(2022/01/01-2022/12/31)

【提出】
2023/03/30 13:05
【資料】
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【項目】
106項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金計画に基づき必要な資金を金融機関等からの借入、新株予約権及び新株の発行により調達し、一時的な余剰資金は安全性の高い金融資産で運用することを基本としております。デリバティブ取引については行っておりません。
(2)金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク
営業債権である売掛金は顧客の信用リスクに晒されております。また、敷金及び保証金は当社の賃貸契約における敷金であり、賃借先の信用リスクに晒されておりますが、契約締結時に必要な確認を実施し、当該リスクの低減を図っております。
投資有価証券は、取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金及び未払金の支払期日は3ヶ月以内であります。借入金は主に営業活動に係る資金調達を目的としたものであり、固定金利のため金利変動のリスクはありません。預り金は、そのほとんどが社会保険料等の一時的な預り金であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規程等に従い担当部門が取引先状況を確認し、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化による回収懸念の早期把握とリスクの低減を図っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は借入金等について、総額に対する変動金利での調達割合を抑制する管理方針をとっております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社は資金繰り計画を作成・更新し、適正な手許流動性を確保しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
令和4年12月31日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
当事業年度(令和4年12月31日) (単位:千円)
貸借対照表計上額時価差額
(1)投資有価証券
(2)敷金及び保証金
60,200
9,943
60,200
9,237
-
△705
資産計70,14369,437△705

なお、市場価格のない株式等(注.参照)及び重要性が乏しいものは次表には含めておりません。
「現金及び預金」、「売掛金」、「未収入金」、「買掛金」、「1年内返済予定の長期借入金」、「未払金」、「未払法人税等」、「未払消費税等」及び「預り金」については、現金であること、および短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
注.市場価格のない株式等は、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下の通りであります。
当事業年度(令和4年12月31日) (単位:千円)
区分貸借対照表計上額
投資有価証券56,250
関係会社株式20,000

(注)1.金銭債権の決算日後の償還予定額
当事業年度(令和4年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金748,477---
売掛金77,239---
未収入金3,051---
合計828,767---

(注)2.長期借入金の決算日後の返済予定額
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
一年以内返済長期借入金22,188---
合計22,188---

3.金融商品の時価の適切な区分ごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格より算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
① 時価で貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債
当事業年度(令和4年12月31日) (単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式
60,200--60,200
資産計60,20060,200

② 時価で貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債
当事業年度(令和4年12月31日) (単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
敷金及び保証金-9,237-9,237
資産計-9,237-9,237

(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
投資有価証券
上場会社は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
敷金及び保証金
合理的に見積もった返還予定時期に基づき、その将来キャッシュ・フローを国債の利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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