四半期報告書-第22期第2四半期(平成27年2月1日-平成27年4月30日)
金融商品関係
(金融商品関係)
前連結会計年度末(平成26年10月31日)
(注) リース債務の時価の算定方法
リース債務の時価は、一定の期間ごとに分類し、そのキャッシュ・フローを新規契約を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
なお、リース債務の連結貸借対照表計上額、時価及び差額には、流動負債に計上したリース債務の金額が含まれております。
当第2四半期連結会計期間末(平成27年4月30日)
リース債務の金額が、企業集団の事業の運営において重要なものとなっており、かつ、前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められます。
(注) リース債務の時価の算定方法
リース債務の時価は、一定の期間ごとに分類し、そのキャッシュ・フローを新規契約を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
なお、リース債務の四半期連結貸借対照表計上額、時価及び差額には、流動負債に計上したリース債務の金額が含まれております。
前連結会計年度末(平成26年10月31日)
(単位:千円) | ||||
科目 | 連結 貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | 時価の算定方法 |
リース債務 | 6,578,390 | 6,937,729 | 359,338 | (注) |
(注) リース債務の時価の算定方法
リース債務の時価は、一定の期間ごとに分類し、そのキャッシュ・フローを新規契約を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
なお、リース債務の連結貸借対照表計上額、時価及び差額には、流動負債に計上したリース債務の金額が含まれております。
当第2四半期連結会計期間末(平成27年4月30日)
リース債務の金額が、企業集団の事業の運営において重要なものとなっており、かつ、前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められます。
(単位:千円) | ||||
科目 | 四半期連結 貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | 時価の算定方法 |
リース債務 | 6,732,163 | 7,210,572 | 478,409 | (注) |
(注) リース債務の時価の算定方法
リース債務の時価は、一定の期間ごとに分類し、そのキャッシュ・フローを新規契約を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
なお、リース債務の四半期連結貸借対照表計上額、時価及び差額には、流動負債に計上したリース債務の金額が含まれております。