有価証券報告書-第21期(平成25年11月1日-平成26年10月31日)
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に介護サービス事業を行うための事業計画に照らして、資金運用については短期的な預金等に限定し、資金調達については銀行等金融機関からの借入によっております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、大部分が介護保険制度等に基づく債権であり、相手先が保険者(市町村及び特別区)であるため、リスクは僅少であります。一方で個人負担額については、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は主として株式であり、市場価額の変動リスクに晒されております。上場株式については、四半期ごとに時価の把握を行っております。
差入保証金は、在宅系介護事業や施設系介護事業における賃借契約に伴うものであり、取引先企業等の財務状況等に関する信用リスクに晒されております。
借入金の使途は運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)であります。
リース債務は、施設系介護事業における建物に係るものであります。
借入金及びリース債務は、資金調達に係る流動性リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社の主要な営業債権、貸付金及び差入保証金について、経理部において、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
連結子会社についても、同様の管理を行っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループでは、各部署からの報告に基づき、経理部が適時に資金繰り計画を作成・更新することにより、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(平成25年10月31日)
当連結会計年度(平成26年10月31日)
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
その他有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記をご参照ください。
(4)差入保証金
差入保証金の時価については、一定の期間ごとに分類し、そのキャッシュ・フローを新規契約を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
(1)買掛金、(2)短期借入金、(3)未払金並びに(4)未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(5)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算出する方法によっております。
なお、長期借入金の連結貸借対照表計上額、時価及び差額には、1年内返済予定の長期借入金が含まれております。
(6)リース債務
リース債務の時価は、一定の期間ごとに分類し、そのキャッシュ・フローを新規契約を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
なお、リース債務の連結貸借対照表計上額、時価及び差額には、流動負債に計上したリース債務の金額が含まれております。
(注2)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年10月31日)
当連結会計年度(平成26年10月31日)
(注3)長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年10月31日)
当連結会計年度(平成26年10月31日)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に介護サービス事業を行うための事業計画に照らして、資金運用については短期的な預金等に限定し、資金調達については銀行等金融機関からの借入によっております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、大部分が介護保険制度等に基づく債権であり、相手先が保険者(市町村及び特別区)であるため、リスクは僅少であります。一方で個人負担額については、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は主として株式であり、市場価額の変動リスクに晒されております。上場株式については、四半期ごとに時価の把握を行っております。
差入保証金は、在宅系介護事業や施設系介護事業における賃借契約に伴うものであり、取引先企業等の財務状況等に関する信用リスクに晒されております。
借入金の使途は運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)であります。
リース債務は、施設系介護事業における建物に係るものであります。
借入金及びリース債務は、資金調達に係る流動性リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社の主要な営業債権、貸付金及び差入保証金について、経理部において、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
連結子会社についても、同様の管理を行っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループでは、各部署からの報告に基づき、経理部が適時に資金繰り計画を作成・更新することにより、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(平成25年10月31日)
| 連結貸借対照表 計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1) 現金及び預金 | 1,091,298 | 1,091,298 | ― |
| (2) 売掛金 | 2,361,634 | 2,361,634 | ― |
| (3) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 885,600 | 885,600 | ― |
| (4) 差入保証金 | 1,207,260 | 1,190,951 | △16,309 |
| 資産計 | 5,545,792 | 5,529,483 | △16,309 |
| (1) 買掛金 | 112,885 | 112,885 | ― |
| (2) 短期借入金 | 480,000 | 480,000 | ― |
| (3) 未払金 | 1,026,776 | 1,026,776 | ― |
| (4) 未払法人税等 | 349,343 | 349,343 | ― |
| (5)長期借入金 | 1,269,459 | 1,269,883 | 424 |
| (6) リース債務 | 5,121,906 | 5,400,820 | 278,913 |
| 負債計 | 8,360,370 | 8,639,708 | 279,338 |
当連結会計年度(平成26年10月31日)
| 連結貸借対照表 計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1) 現金及び預金 | 1,023,383 | 1,023,383 | ― |
| (2) 売掛金 | 2,695,161 | 2,695,161 | ― |
| (3) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 1,270,000 | 1,270,000 | ― |
| (4) 差入保証金 | 1,338,874 | 1,321,790 | △17,084 |
| 資産計 | 6,327,419 | 6,310,334 | △17,084 |
| (1) 買掛金 | 135,310 | 135,310 | ― |
| (2) 短期借入金 | 960,000 | 960,000 | ― |
| (3) 未払金 | 1,140,961 | 1,140,961 | ― |
| (4) 未払法人税等 | 224,154 | 224,154 | ― |
| (5)長期借入金 | 1,206,196 | 1,204,609 | △1,586 |
| (6) リース債務 | 6,578,390 | 6,937,729 | 359,338 |
| 負債計 | 10,245,012 | 10,602,765 | 357,752 |
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
その他有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記をご参照ください。
(4)差入保証金
差入保証金の時価については、一定の期間ごとに分類し、そのキャッシュ・フローを新規契約を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
(1)買掛金、(2)短期借入金、(3)未払金並びに(4)未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(5)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算出する方法によっております。
なお、長期借入金の連結貸借対照表計上額、時価及び差額には、1年内返済予定の長期借入金が含まれております。
(6)リース債務
リース債務の時価は、一定の期間ごとに分類し、そのキャッシュ・フローを新規契約を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
なお、リース債務の連結貸借対照表計上額、時価及び差額には、流動負債に計上したリース債務の金額が含まれております。
(注2)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年10月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超 5年以内(千円) | 5年超 10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
| 現金及び預金 | 1,091,298 | ― | ― | ― |
| 売掛金 | 2,361,634 | ― | ― | ― |
| 差入保証金 | 52,711 | 203,290 | 434,136 | 517,121 |
| 合計 | 3,505,643 | 203,290 | 434,136 | 517,121 |
当連結会計年度(平成26年10月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超 5年以内(千円) | 5年超 10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
| 現金及び預金 | 1,023,383 | ― | ― | ― |
| 売掛金 | 2,695,161 | ― | ― | ― |
| 差入保証金 | 60,120 | 222,408 | 466,820 | 589,524 |
| 合計 | 3,778,665 | 222,408 | 466,820 | 589,524 |
(注3)長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年10月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超(千円) | |
| 短期借入金 | 480,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 678,367 | 393,686 | 171,136 | 26,270 | ― | ― |
| リース債務 | 239,402 | 247,354 | 251,824 | 258,340 | 265,026 | 3,859,956 |
| 合計 | 1,397,769 | 641,040 | 422,960 | 284,610 | 265,026 | 3,859,956 |
当連結会計年度(平成26年10月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超(千円) | |
| 短期借入金 | 960,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 662,222 | 439,672 | 104,302 | ― | ― | ― |
| リース債務 | 310,222 | 316,930 | 324,896 | 333,063 | 341,437 | 4,951,840 |
| 合計 | 1,932,444 | 756,602 | 429,198 | 333,063 | 341,437 | 4,951,840 |