- 3724
- 2019/04/17
- 時価
- 349億円
- PER 予
- 32.62倍
- 2010年以降
- 5.99-129.3倍
(2010-2018年) - PBR
- 4.23倍
- 2010年以降
- 0.5-4.21倍
(2010-2018年) - 配当 予
- 0.18%
- ROE 予
- 12.97%
- ROA 予
- 11.15%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当社グループでは、「自動車分野」と「エンタープライズ向けアプリケーション分野」を注力分野として位置づけ事業を推進しております。「自動車分野」においては、各自動車メーカーが積極的な技術開発を加速させています。また業界内での提携にとどまらず、自動車業界とIT業界の企業同士の提携など従来の枠を超えた動きが活発化しております。当社グループでは、こうした動きを好機と捉え、事業活動を展開いたしました。2019/02/08 10:45
この結果、自動車メーカーやティア1(自動車メーカーに直接部品を供給する企業)などのお客様との取引が拡大し、連結売上高の5割超に成長しております。これは、当社グループが以前より取り組んでいるIVIシステム(In-Vehicle Infotainment system)の検証業務に加え、常時インターネットに接続するコネクティッドカーを実現する車載機器における検証業務が拡大したことによるものです。
一方、もうひとつの注力分野である「エンタープライズ向けアプリケーション分野」についても堅調に推移しており、ITの浸透がビジネスを変革する「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の流れとともに、社会インフラやビジネスアプリケーションの更改や新規開発が進んでおります。当社グループでは、このような動きに対応する他、オープンソースソフトウェアのライセンス管理のサービスやサイバー・セキュリティなどへの取り組みも行っております。具体的には、昨年12月にエヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社との協業を発表するとともに、アライアンス部門を新設し、ビジネスシステム領域におけるERP系ソフトウェアの検証ビジネスの拡大を推進しております。この結果、エネルギー、通信、製造など多様なお客様への品質向上のためのサービスを提供するに至り、当該分野の連結売上高はおよそ2割を占めるまでに拡大しました。