営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2019年6月30日
- 33億6500万
- 2020年6月30日 -33.28%
- 22億4500万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループの2021年6月期通期の業績予想は以下のとおりです。2021/06/10 10:51
上記「(2)経営環境及び当社グループの取り組み」にも記載のとおり、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が世界的な規模で継続しており、顧客企業においてマーケティング活動が見直され、リサーチ案件の中止や延期が発生しています。終息に向けた道筋が未だ明確に見えない中、2021年6月期の業績予想では、当面の間、その影響が継続することを想定しました。具体的には、上期にはその影響が大きく残り、リサーチ案件の全体的な減少が続くことを想定しています。下期からは、主力であるオンライン・リサーチを中心に復調に転じる想定ですが、オフライン・リサーチやグローバル・リサーチ案件においては、その影響が続くと見込んでいます。連結業績予想(単位:百万円、別記ある場合を除く) 2020年6月期(当期) 2021年6月期(来期予想) 増減額 増減率 EBITDA 8,651 6,500 △2,151 △24.9% 営業利益 396 3,400 3,004 756.5% 税引前利益 8 3,000 2,992 -
一方、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、顧客企業では構造的な変化が起きていると考えています。具体的には、リモートワークが常態化し、リサーチのオンライン化がより一層進展しています。また、コロナ禍において、変わりつつある消費者の意識や行動をスピーディに把握したいという新しいニーズが生まれています。さらに顧客企業のDX化が加速する中、マーケティング領域もその対象となり、様々なデータの利活用が加速しています。こうした変化は、中長期的にはオンラインやデジタル領域に強みを持つ当社の業績にプラスの影響を与えると考えています。足許ではマイナスの影響が大きく出ていますが、こうした構造変化に迅速に対応することで、プラスの影響を享受し、今後の成長を実現していきたいと考えています。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの経営成績の概要は以下のとおりです。2021/06/10 10:51
当社グループは、当連結会計年度の期首よりIFRS第16号「リース」を適用しており、原則として全てのリース契約について、借手はリース期間にわたり原資産を使用する権利及びリース料を支払う義務を、それぞれ使用権資産及びリース負債として認識しています。旧基準であるIAS第17号ではオペレーティング・リースに係るリース料を賃借料として費用計上していましたが、IFRS第16号では使用権資産の減価償却費とリース負債に係る利息費用を費用計上します。その結果、IFRS第16号の適用に伴う連結損益計算書における売上収益、営業利益、税引前利益、当期利益に与える影響は軽微ですが、賃借料が減少する一方で使用権資産の減価償却費が増加するため、EBITDAが増加しています(詳細については、後述の第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 連結財務諸表注記「2.作成の基礎(5)会計方針の変更」をご覧ください。)。連結経営成績(単位:百万円、別記ある場合を除く) 2019年6月期(前期) 2020年6月期(当期) 増減額 増減率 EBITDA 9,167 8,651 △516 △5.6% 営業利益 7,751 396 △7,355 △94.9% 税引前利益 7,285 8 △7,277 △99.9%
当連結会計年度の売上収益は、日本及び韓国事業セグメント、その他の海外事業セグメントが共に、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受けたことで、41,270百万円(前期比6.8%減)となりました(セグメント別の業績の概要は、次節「(2) セグメント業績に関する説明」をご参照ください。)。 - #3 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ②【連結損益計算書】2021/06/10 10:51
(単位:百万円) 持分法による投資利益 14 2 2 営業利益 7,751 396 金融収益 28 227 108