当事業年度の社内で管理する受注粗利益、売上粗利益(粗利益※1参照)は、社会的にCMが普及し、CM業界における当社認知度の向上もあり、引き合いが継続し、前期を上回る結果となりました。
これらの結果、当事業年度の売上高は4,240百万円(前期4,353百万円)、売上総利益は2,299百万円(同2,290百万円)、営業利益は909百万円(同902百万円)、経常利益は910百万円(同906百万円)、当期純利益は620百万円(同639百万円)となりました。当事業年度の売上高は、全ての案件で顧客からピュアCM(工事原価を含まないフィーのみの契約型CM 図1参照)が選択され、アットリスクCM(工事原価を含む請負契約型CM 図2参照)が無かったことにより前期より減少しました。売上総利益、営業利益、経常利益は、受注粗利益の増加等により前期を上回りました。当期純利益は、予定していた事務所統合費用における特別損失の発生により前期より減少しました。
セグメントの業績は次のとおりです。なお、当社では、次の3つのセグメントを設けておりますが、顧客からの期待に応えられる人材が所属セグメントに縛られることなくマルチにプロジェクトに対応することで、サービス品質の向上と、セグメント間の負荷の調整を両立させ、全体としての業務効率を向上させています。
2021/06/25 16:06