当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
個別
- 2018年7月31日
- 5億3688万
- 2019年7月31日 -8.54%
- 4億9100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (b) 経営成績2019/10/24 14:18
当事業年度の経営成績は、売上高は3,026,120千円(前期比0.9%増)と微増ながらも、消費税の軽減税率制度を見据えた対応及び「販売レポートサービス」のリニューアルに伴い増加した売上原価、また、前期並みに発生した販売費及び一般管理費を吸収し、営業利益は707,679千円(前期比0.3%増)、経常利益は722,905千円(前期比0.6%増)となりました。一方、前期に計上した関係会社株式売却益等がなかったことにより、当期純利益は491,007千円(前期比8.5%減)となりました。
プラネットの事業部門は、基幹系サービスである「EDI事業」と、情報系サービスである「データベース事業」「その他事業」から構成されております。 - #2 1株当たり情報、財務諸表(連結)
- (注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。2019/10/24 14:18
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。