- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
ニ.各種委員会の状況
コーポレート・ガバナンス強化を目的として平成28年5月に「指名・報酬委員会」を設置いたしました。また、調剤薬局事業では調剤過誤及び個人情報の漏洩が大きなリスク要因となります。当社では、当該リスクに対するリスクマネジメント体制を強化するため、社内に次の委員会・検討会組織を設置し、最重要課題として取り組んでおります。
・ 「指名・報酬委員会」
2025/08/25 15:09- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 令和5年6月1日 至 令和6年5月31日)
2025/08/25 15:09- #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
・有形固定資産
主として、調剤薬局事業における店舗設備及び什器備品であります。
・無形固定資産
2025/08/25 15:09- #4 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額
| 前連結会計年度(自 令和5年6月1日至 令和6年5月31日) | 当連結会計年度(自 令和6年6月1日至 令和7年5月31日) |
| 租税公課 | 2,605 | | 3,048 | |
| のれん償却額 | 557 | | 763 | |
2025/08/25 15:09- #5 事業の内容
3 【事業の内容】
当社(ファーマライズホールディングス株式会社)は平成21年6月1日付で新設型会社分割を行い、調剤薬局事業を新設子会社のファーマライズ株式会社が承継することで、当社は持株会社となりました。現在の当社グループは、持株会社である当社を中心に、連結子会社12社で構成されております。
まちほけ株式会社は令和7年4月1日にGOOD AID株式会社を存続会社とする吸収合併をしたため、連結子会社の数より除外しております。
2025/08/25 15:09- #6 事業等のリスク
当社グループの固定資産は、その大半が店舗の運営に供されておりますが、この中には不採算店舗及び一部遊休状態となっているものもあり、「固定資産の減損に係る会計基準」及び「固定資産の減損に係る会計基準の適用指針」を適用し、これらの資産については当該資産から得られる将来キャッシュ・フローによって資産の帳簿価格が回収できるかを検証しております。当社グループは今後不採算店舗については、増収努力とコスト削減による店舗利益の向上を目指すと同時に、一部不採算店舗については閉鎖、売却等を進め、対策を講じる方針であります。しかしながらこれらの対策が思うように進展しなかった場合には、追加的に減損を認識する場合があり、この場合は当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(14) M&Aの実施とのれんの減損処理について
当社グループはスケールメリットを確保するためにM&Aを積極的に推進する方針であります。M&Aの実施に当たっては、事前にリスクを把握・回避するために、対象企業の財務内容等につきデューデリジェンスを行っております。しかしながら、買収後に予期しなかった問題が生じた場合や、事業環境の変化等により業績が計画通りに進展しない場合、のれんの減損処理を行う必要性が生じる等、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
2025/08/25 15:09- #7 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
アドバイザリー費用等 107百万円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却の方法及び償却期間
①発生したのれんの金額
2025/08/25 15:09- #8 会計方針に関する事項(連結)
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しております。
(5) のれんの償却方法及び償却期間
個別案件ごとに判断し、20年以内の合理的な年数で均等償却しております。
2025/08/25 15:09- #9 報告セグメントの概要(連結)
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しており「調剤薬局事業」、「物販事業」、「医学資料保管・管理事業」及び「医療モール経営事業」の4つを報告セグメントとしております。
「調剤薬局事業」は健康保険法に基づく保険薬局として、医療機関の発行する処方せんに基づき一般患者に医療用医薬品の調剤を行う調剤薬局を経営する事業であります。
2025/08/25 15:09- #10 従業員の状況(連結)
令和7年5月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 調剤薬局事業 | 1,697 | (236) |
| 物販事業 | 144 | (112) |
(注) 1 従業員数は当社グループから当社グループ外への出向を除き、当社グループ外から当社グループへの出向を含めた、就業人員数であります。
2 従業員数の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。
2025/08/25 15:09- #11 有形固定資産等明細表(連結)
工具、器具及び備品 28百万円
のれん 1,610百万円
2025/08/25 15:09- #12 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに三協医療薬品株式会社、有限会社ミット、株式会社佐々波ファーマシー、GOOD AID株式会社及びまちほけ株式会社を連結したことにともなう連結開始時の資産及び負債の内訳並びに新規連結子会社株式の取得価額と新規連結子会社取得のための支出(純増)との関係は以下のとおりであります。
| 流動資産 | 1,836百万円 |
| 固定資産 | 656 |
| のれん | 3,757 |
| 流動負債 | △1,950 |
当連結会計年度(自 令和6年6月1日 至 令和7年5月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2025/08/25 15:09- #13 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは当連結会計年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
| 用途 | 種類 | 場所 | 減損損失 |
| 遊休資産 | 土地 | 兵庫県 | 3百万円 |
| ― | のれん | ― | 34百万円 |
当社グループは店舗または事業等を、キャッシュ・フローを生み出す最小単位とし、遊休資産については物件単位ごとにグルーピングしております。
上記資産については、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額して、当該減少額を減損損失257百万円として計上いたしました。
2025/08/25 15:09- #14 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等を行った場合には、当該事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等により増加又は減少した資産及び負債の主な内訳(連結)
事業譲渡契約により新たに寛一商店グループなどの事業の一部を譲り受けたことにともなう資産及び負債の内訳並びに事業の譲受価額と事業譲受による支出(純額)との関係は以下のとおりであります。
| 流動資産 | 414百万円 |
| 固定資産 | 1,639 |
| のれん | 1,682 |
| 固定負債 | △117 |
2025/08/25 15:09- #15 研究開発活動
6 【研究開発活動】
(調剤薬局事業)
ファーマライズ医薬情報研究所は、当社の一部門として平成9年11月に設置され、主にインターネットや文献を用いて、公表された後発医薬品の試験データ(生物学的同等性試験と溶出試験)(注)等の検証を行う等、当社グループの調剤薬局事業において、医薬分業における薬剤の専門家としての機能を果たすための支援活動を目的としております。
2025/08/25 15:09- #16 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(令和6年5月31日) | 当連結会計年度(令和7年5月31日) |
| 繰越欠損金の期限切れ | - | | 539.49 | |
| のれん償却額 | 118.58 | | 2,713.75 | |
| 受取配当金の相殺消去 | 242.37 | | 1,879.30 | |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が令和7年3月31日に国会で成立し、令和8年4月1日以後開始する連結会計年度より「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。この変更に伴い、令和8年6月1日以後開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.62%から31.52%に変更し計算しております。なお、この税率変更により、当連結会計年度の繰延税金資産(繰延税金負債の金額を控除した金額)が65百万円増加し、法人税等調整額が65百万円減少しております。
2025/08/25 15:09- #17 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
令和7年6月25日付で公表しました「中期経営計画~Make a Leap 2027 足場を固め、さらなる飛躍へ~」(以下、「中期経営計画」といいます)では、新たにミッション・ビジョン・バリューを定義し、グループ全体として「地域の患者に選ばれ信頼される調剤薬局グループ」、「特に高齢者の健康維持・医療・介護ニーズにきちんと寄り添う調剤薬局グループ」を長期的なゴールに掲げ、以下の項目につき、それぞれ成長戦略を設定しました。
(調剤薬局事業)
①薬剤師のかかりつけとしての機能強化
2025/08/25 15:09- #18 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は18,684百万円(前年同期比2,936百万円増)となりました。この主な要因は、建物及び構築物が3,474百万円(前年同期比475百万円増)、のれんが6,800百万円(前年同期比882百万円増)、繰延税金資産が1,723百万円(前年同期比889百万円増)となったことによるものであります。
(流動負債)
2025/08/25 15:09- #19 設備投資等の概要
セグメントごとに記載しますと以下のとおりであります。
(調剤薬局事業)
当連結会計年度の設備投資は、新規出店4店舗及び翌連結会計年度以降開局予定の店舗関連設備費用198百万円、既存店舗の活性化を図るための改装費用等463百万円で総額662百万円の投資を実施しました。
2025/08/25 15:09- #20 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 令和5年6月1日 至 令和6年5月31日)
2025/08/25 15:09- #21 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(2) 会計上の見積りに用いた主要な仮定
関係会社株式は、主に企業買収によって取得されたものであり、企業買収時の事業計画に基づいて評価した超過収益力(連結財務諸表におけるのれんに相当)を反映して取得価額が決定されているため、当該超過収益力の評価が関係会社株式の評価に当たって重要な影響を及ぼす可能性があります。超過収益力であるのれんの評価に使用された事業計画については、売上高予測及び営業利益予測の影響等の仮定を用いております。
(3) 翌年度の財務諸表に与える影響
2025/08/25 15:09- #22 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
経済状況や業界環境の変化等により事業計画と実績に乖離が生じた場合や当初想定した効果が得られない場合には、固定資産に係る減損損失が発生し、翌年度における連結財務諸表に影響を与える可能性があります。
2.のれんの評価
当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2025/08/25 15:09- #23 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金及び未収入金は、調剤薬局事業におけるものであり国民健康保険団体連合会や社会保険診療報酬支払基金に対するものであるため、信用リスクは低いものと考えております。しかしそれ以外の売掛金、未収入金及びリース投資資産については信用リスクに晒されております。
長期貸付金については、信用リスクに晒されております。
2025/08/25 15:09