2395 新日本科学

2395
2026/08/19
時価
612億円
PER 予
17.5倍
2010年以降
赤字-67.67倍
(2010-2026年)
PBR
1.47倍
2010年以降
0.65-31.73倍
(2010-2026年)
配当 予
3.4%
ROE 予
8.39%
ROA 予
3.49%
資料
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新日本科学(2395)の売上高 - メディポリス事業の推移 - 全期間

【期間】

連結

2013年6月30日
9139万
2013年9月30日 +105.24%
1億8756万
2013年12月31日 +47.04%
2億7578万
2014年6月30日 -65.76%
9443万
2014年9月30日 +86.41%
1億7603万
2014年12月31日 +53.3%
2億6986万
2015年6月30日 -29.75%
1億8959万
2015年9月30日 +108.8%
3億9586万
2015年12月31日 +53.73%
6億856万
2016年6月30日 -69.07%
1億8824万
2016年9月30日 +112.97%
4億90万
2016年12月31日 +34.92%
5億4088万
2017年6月30日 -57.26%
2億3119万
2017年9月30日 +94.12%
4億4878万
2017年12月31日 +54.62%
6億9390万
2018年6月30日 -61.51%
2億6710万
2018年9月30日 +74.68%
4億6659万
2018年12月31日 +58.39%
7億3905万
2019年6月30日 -61.54%
2億8423万
2019年9月30日 +79.11%
5億910万
2019年12月31日 +53.71%
7億8255万
2020年6月30日 -79.6%
1億5963万
2020年9月30日 +68.56%
2億6907万
2020年12月31日 +57.23%
4億2305万
2021年6月30日 -67.65%
1億3686万
2021年9月30日 +90.63%
2億6089万
2021年12月31日 +58.72%
4億1409万
2022年6月30日 -57.71%
1億7511万
2022年9月30日 +73.24%
3億336万
2022年12月31日 +62.23%
4億9213万
2023年6月30日 -60.12%
1億9624万
2023年9月30日 +77.71%
3億4873万
2023年12月31日 +41.24%
4億9256万
2024年9月30日 -54.21%
2億2552万
2025年9月30日 +72.99%
3億9013万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期中間連結会計期間第3四半期当連結会計年度
売上高 (千円)6,477,67714,766,78421,195,86932,524,960
税金等調整前中間(当期)(四半期)純利益 (千円)333,5041,323,7922,749,9726,247,520
(注)当社は、第1四半期及び第3四半期について金融商品取引所の定める規則により四半期に係る財務情報を作成しておりますが、当該四半期に係る財務情報に対する期中レビューは受けておりません。
2026/06/25 14:46
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「CRO事業」は、主に製薬企業等の委託者により創製された被験物質について、実験動物や細胞・細菌を用いてその有効性と安全性を確認する事業であります。「トランスレーショナル リサーチ事業」は、経鼻投与製剤等の開発、大学あるいはバイオベンチャー、研究機関などにおける基礎研究から派生してくる有望なシーズ技術や新規物質を発掘して、医薬品などの評価・承認に必要な非臨床試験や臨床試験を行いながら、基礎理論を臨床の場で実証することにより、付加価値を高めて事業化する事業であります。「メディポリス事業」は、宿泊施設運営及び地熱発電事業であります。「米国不動産事業」は、米国子会社SNBL USA, Ltd.が保有する敷地内に建設した多目的産業用ビルを賃貸する事業であります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項における記載と概ね同一であります。
2026/06/25 14:46
#3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
2026/06/25 14:46
#4 事業の内容
(1) 事業の内容について
当社グループの企業集団は、当社、連結子会社26社及び関連会社7社の合計34社で構成されております。主な事業の内容は、1.製薬企業等から非臨床試験(注1) 、臨床試験(治験)(注2)及び新薬承認申請業務を受託し、医薬品開発支援を行うCRO事業、2.当社が独自に開発した経鼻投与基盤技術(注3)並びに大学やバイオベンチャーの基礎的な知見や技術を育成してビジネス化あるいは投資していくトランスレーショナルリサーチ(TR)事業、3.当社が鹿児島県指宿市の高台に所有する広大な敷地(メディポリス指宿)の自然資本を活用して地熱発電や宿泊施設運営などを行うメディポリス事業(社会的利益創出事業)等を行っております。
具体的には、CRO事業では、安全性研究所、株式会社新日本科学イナリサーチセンターにおいて非臨床試験の実施及び臨床試験の試料分析を、薬物代謝分析センターにおいて非臨床試験及び臨床試験の試料分析を、株式会社新日本科学PPDにおいて臨床開発(注4)をそれぞれ受託しております。
2026/06/25 14:46
#5 事業等のリスク
事業分野想定するリスクリスクが顕在化した場合の主な影響
メディポリス事業◆ホスピタリティ事業①景気動向や海外情勢の影響を受けるリスク②食品の衛生事故が発生するリスク③人財確保の難化により、安定的な施設運営やサービス提供に影響が生じるリスク◆ホスピタリティ事業①個人消費の低迷や観光需要(訪日外国客の減少など)による稼働率の低下②一時的な営業停止、営業許可の取消、お客様からの信頼の失墜③人員不足によるサービス品質の低下、施設運営効率の悪化、運営コストの上昇
◆発電事業①生産井の蒸気量が減衰するリスク②還元井の熱水還元能力が低下するリスク③発電設備・蒸気熱水処理設備の故障リスク④地震、火山活動、台風、落雷等の自然災害により、生産井、還元井、発電設備等に影響が生じるリスク◆発電事業①、②、③発電量の減少、発電停止④設備損傷や操業停止による発電量の減少、修繕費用の発生
主な対策
◆ホスピタリティ事業①国内外それぞれに対してマーケティングを強化し、それぞれに適したアプローチを行うことで、継続的な顧客集客ができる体制を構築しています。また、パンデミックのような有事の際は、グループ企業である強みを活かし、人の移動によって人件費のコントロールを行うことでコストの最小化を図る体制を整えています。②衛生管理マニュアルを作成、衛生管理責任者を設置し、常にチェックをしています。また、毎月の検査により、感染拡大を未然に防ぐ手段を講じています。感染が発覚した際は、感染者は再検査で陰性になるまで自宅待機としており、該当者が触れた部位に関してはハイクロソフト水で除菌を行っています。③従業員満足度の向上と働きやすい職場環境の整備を重要課題として認識し、適切な人員配置や人財育成に取り組んでいます。また、休館日を設けることで、従業員の負担軽減や働きやすさの向上を図り、サービス品質の維持・向上につなげています。
◆発電事業①現在のところ、生産井から噴気する蒸気量の減衰は確認されていません。今後も随時蒸気量をモニタリングし、減衰が確認された場合には、補充井掘削等の必要蒸気量を供給するための対策を検討および実施してまいります。②熱水還元能力が低下する主要因としては、熱水に含まれるスケールが析出し、還元井内部を閉塞させていることが考えられます。当社では、定期的に還元井内部のスケール除去工事を実施することで長期的に熱水還元が継続出来るよう努めています。③日常点検や発電設備を停止して行う年次点検を基にした予防保全を実施しています。④各種設備の定期点検、防災対策、監視体制の強化等により、自然災害発生時の影響最小化に努めています。
(2)事業共通のリスク
2026/06/25 14:46
#6 会計方針に関する事項(連結)
棚卸資産
a. 商品及び製品
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
b. 原材料
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
c. 仕掛品
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
d. 貯蔵品
最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は定率法を、在外連結子会社は定額法を採用しております。ただし、当社及び国内連結子会社は、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。なお、㈱メディポリスエナジーは定額法によっております。
主な耐用年数は以下のとおりです。
建物及び構築物 2年~60年
機械装置及び運搬具 2年~17年
工具、器具及び備品 2年~24年2026/06/25 14:46
#7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2026/06/25 14:46
#8 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営責任者(CEO)が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、医薬品開発のプロセスをもとに事業単位を構成しており、「CRO事業」、「トランスレーショナル リサーチ事業」、「メディポリス事業(社会的利益創出事業)」及び「米国不動産事業」の4つを報告セグメントとしております。
「CRO事業」は、主に製薬企業等の委託者により創製された被験物質について、実験動物や細胞・細菌を用いてその有効性と安全性を確認する事業であります。「トランスレーショナル リサーチ事業」は、経鼻投与製剤等の開発、大学あるいはバイオベンチャー、研究機関などにおける基礎研究から派生してくる有望なシーズ技術や新規物質を発掘して、医薬品などの評価・承認に必要な非臨床試験や臨床試験を行いながら、基礎理論を臨床の場で実証することにより、付加価値を高めて事業化する事業であります。「メディポリス事業」は、宿泊施設運営及び地熱発電事業であります。「米国不動産事業」は、米国子会社SNBL USA, Ltd.が保有する敷地内に建設した多目的産業用ビルを賃貸する事業であります。
2026/06/25 14:46
#9 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2026/06/25 14:46
#10 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
2026年3月31日現在
トランスレーショナルリサーチ事業46[1]
メディポリス事業29[16]
米国不動産事業0[0]
(注)1.従業員数は就業人員であります。
2.従業員数欄の[ ]内は外書きで、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算による人員)であります。
2026/06/25 14:46
#11 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1984年3月九州松下電器株式会社入社
2024年6月当社 専務執行役員 総務人事本部長就任
2025年6月当社 専務取締役 CHRO メディポリス事業管掌・総務人事管掌 総務人事本部長 Expense Controller就任(現任)
2026年6月鹿児島県地方創生推進有識者懇話会委員就任(現任)
2026/06/25 14:46
#12 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
1984年3月九州松下電器株式会社入社
2024年6月当社 専務執行役員 総務人事本部長就任
2025年6月当社 専務取締役 CHRO メディポリス事業管掌・総務人事管掌 総務人事本部長 Expense Controller就任
2026年6月当社 専務取締役 メディポリス事業管掌 兼 総務人事管掌 総務人事本部長 Expense Controller就任(現任)
2026年6月鹿児島県地方創生推進有識者懇話会委員就任(現任)
2026/06/25 14:46
#13 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社は2022年10月に「統合報告書」を発行し、その中で当社の展望として「2028Vision」を掲げ、2028年度の財務KPI(目標)として「売上高500億円、経常利益200億円、売上高経常利益率40%、配当性向30~40%」としました。さらに2023年11月発行の「統合報告書2023」において、重視する資本収益性の指標としてROEとROICを加え、2028年度の財務KPIとして、「ROE10%以上」「ROIC10%以上」を設定しました。これは現在の基幹事業であるCRO事業が引き続き業績をけん引するという考えを基に作成しております。具体的には、第1の成長エンジンである実験用NHPを用いた非臨床事業、第2の成長エンジンである新日本科学PPDで実施している国際共同治験(Global Study)の受託による臨床事業の2つのエンジンが引き続き収益をけん引することを前提としていますが、中長期的には当社が独自に開発したSMARTによる経鼻医薬品が第3の成長エンジンになると思います。簡単に真似のできないビジネスモデルによる成長エンジンを拡大および増加させることで持続的成長を推進する経営戦略を進めてまいります。
(4)経営環境
2026/06/25 14:46
#14 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度における売上高は32,524百万円と前連結会計年度に比べて111百万円(0.3%)の増加となっております。
営業利益は2,653百万円と前連結会計年度に比べて331百万円(11.1%)の減少、経常利益は5,833百万円と前連結会計年度に比べて617百万円(9.6%)の減少となり、親会社株主に帰属する当期純利益は固定資産除売却損446百万円、減損損失11百万円を計上したこと等から、4,566百万円と前連結会計年度に比べて358百万円(7.3%)の減少となりました。
2026/06/25 14:46
#15 設備投資等の概要
トランスレーショナル リサーチ事業の設備投資金額は14,318千円であります。
(3) メディポリス事業
メディポリス事業の設備投資金額は55,630千円であります。
2026/06/25 14:46
#16 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2025年3月31日)
当社及び一部の連結子会社では、鹿児島県及び米国ワシントン州において、賃貸用の不動産を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は408,408千円(賃貸収益は主に売上高に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
2026/06/25 14:46
#17 重要な会計方針、財務諸表(連結)
原材料
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)2026/06/25 14:46
#18 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)
売上高486,399千円989,960千円
仕入高及び外注費10,940,6833,732,609
2026/06/25 14:46
#19 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、重要な関連会社は㈱新日本科学PPDであり、その要約財務諸表は以下のとおりであります。
流動資産合計16,319,348千円
売上高21,898,660千円
税引前当期純利益11,102,132千円
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
1 関連当事者との取引
2026/06/25 14:46
#20 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2026/06/25 14:46

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