有価証券報告書-第24期(2022/01/01-2022/12/31)
(重要な会計上の見積り)
(企業結合により取得した無形資産及びのれん)
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
当連結会計年度の連結貸借対照表において、SkyTrak LLC、SportTrak LLC、SkyHawkeTechnologies, LLCとの企業結合取引により取得したのれん及びその他の無形固定資産の金額は、以下のとおりです。
(2) その他見積りの内容に関する理解に資する情報
この取引はGOLFTEC ST LLCが適用する米国の企業結合に関する会計基準上の取得に該当し、取得原価について、受け入れた資産及び引き受けた負債のうち企業結合日時点で識別可能なもの(識別可能資産・負債)に対して、その企業結合日における公正価値を基礎として配分し、取得原価と取得原価の配分額との差額はのれんとして会計処理しております。
契約関連無形資産の企業結合日の公正価値については、外部の専門家を利用し、超過収益法により、既存契約から得られると見積もられる将来キャッシュ・フローから、当該将来キャッシュ・フローの獲得に貢献する資産以外の資産が寄与する部分を控除した超過収益の現在価値によって算定しております。将来キャッシュ・フローの現在価値に含まれる主要な仮定は、過去の実績に基づく売上高の成長率、割引率であります。のれんについては、今後の事業展開から期待される将来の超過収益力であり、取得原価と被取得事業の識別可能な資産及び負債の企業結合日時点の公正価値との差額で識別しております。
当社グループは、将来キャッシュ・フローの現在価値に含まれる主要な仮定は合理的であると判断しておりますが、当該見積りについて、無形資産には観察可能な市場価格がなく、将来の不確実な経済環境の変動の結果によっては、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において、評価に影響する可能性があります。
(のれんの評価)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは決算日において、のれん8,479,098千円を計上しており、減損の検討を行っております。減損の検討は、下記の4段階にて実施しております。
(1) のれんの含まれる資産又は資産グループ(以下「資産グループ」)の識別
減損が生じている可能性を示す事象(以下「減損の兆候」)は資産グループごとに識別しておりますが、当社ではその決定にあたり、のれんを含めた、より大きな単位でグルーピングを行っております。
(2) 減損の兆候の識別
当該資産グループが使用されている営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローが、継続してマイナスとなっているか、又は、継続してマイナスとなる見込みである場合や、経営環境の悪化を把握した場合等に、減損の兆候を識別しております。
(3) 減損の認識
減損の兆候があった資産グループについては中長期の事業計画等を基礎として割引前将来キャッシュ・フローを算定し、資産グループの帳簿価額を下回る場合には減損損失を認識しております。
(4) 減損の測定
減損損失を認識すべきであると判定された資産又は資産グループについては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として当期の損失としております。
海外事業において計上されているGolfTEC Enterprises LLC の取得により識別されたのれん残高2,262,590千円及びSkyTrak事業取得により識別されたのれん残高4,410,447千円は、当連結会計年度の連結貸借対照表に計上されているのれん残高8,479,098千円の中で、金額的重要性が高い状況にあります。当連結会計年度において、海外事業の業績は当該GolfTEC Enterprises LLC のより大きな単位で使用されている営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローが継続してマイナスとなる見込みであることには当たらない業績で推移しており、また、最新の事業計画の基礎となるアメリカでのゴルフ市場における需要の獲得、新規出店等の想定が、中期事業計画との間に重要な乖離が生じていないことから、見込まれていた売上高や利益の拡大による業績実績が中期事業計画から著しく下方に乖離していないため、当社グループはGolfTEC Enterprises LLC の取得により識別されたのれん及びSkyTrak事業取得により識別されたのれんについて減損の兆候は生じていないと判断しております。
使用する事業計画は、将来の予測不能な事業環境の変化などによって影響を受ける可能性があり、中期事業計画には拡大するアメリカでのゴルフ市場における需要の獲得、新規出店等といった仮定が含まれており、様々な要因を受け変化する消費者の動向を前提にした不安定な将来需要の見積りが含まれています。当社グループは、経営陣により承認された事業計画は最善の見積りに基づいていると判断しておりますが、これらは事業戦略の変更や市場環境の変化等により影響を受ける可能性があり、仮定の変更が必要となった場合、認識される減損損失の金額に重要な影響を及ぼす可能性があります。
(企業結合により取得した無形資産及びのれん)
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
当連結会計年度の連結貸借対照表において、SkyTrak LLC、SportTrak LLC、SkyHawkeTechnologies, LLCとの企業結合取引により取得したのれん及びその他の無形固定資産の金額は、以下のとおりです。
| 当連結会計年度 | ||
| のれん | 4,410,447千円 | |
| 契約関連無形資産 | 2,212,627 | |
| その他の無形資産 | 1,516,264 | |
(2) その他見積りの内容に関する理解に資する情報
この取引はGOLFTEC ST LLCが適用する米国の企業結合に関する会計基準上の取得に該当し、取得原価について、受け入れた資産及び引き受けた負債のうち企業結合日時点で識別可能なもの(識別可能資産・負債)に対して、その企業結合日における公正価値を基礎として配分し、取得原価と取得原価の配分額との差額はのれんとして会計処理しております。
契約関連無形資産の企業結合日の公正価値については、外部の専門家を利用し、超過収益法により、既存契約から得られると見積もられる将来キャッシュ・フローから、当該将来キャッシュ・フローの獲得に貢献する資産以外の資産が寄与する部分を控除した超過収益の現在価値によって算定しております。将来キャッシュ・フローの現在価値に含まれる主要な仮定は、過去の実績に基づく売上高の成長率、割引率であります。のれんについては、今後の事業展開から期待される将来の超過収益力であり、取得原価と被取得事業の識別可能な資産及び負債の企業結合日時点の公正価値との差額で識別しております。
当社グループは、将来キャッシュ・フローの現在価値に含まれる主要な仮定は合理的であると判断しておりますが、当該見積りについて、無形資産には観察可能な市場価格がなく、将来の不確実な経済環境の変動の結果によっては、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において、評価に影響する可能性があります。
(のれんの評価)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |||
| のれん | 4,059,538 | 千円 | 8,479,098千円 | |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは決算日において、のれん8,479,098千円を計上しており、減損の検討を行っております。減損の検討は、下記の4段階にて実施しております。
(1) のれんの含まれる資産又は資産グループ(以下「資産グループ」)の識別
減損が生じている可能性を示す事象(以下「減損の兆候」)は資産グループごとに識別しておりますが、当社ではその決定にあたり、のれんを含めた、より大きな単位でグルーピングを行っております。
(2) 減損の兆候の識別
当該資産グループが使用されている営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローが、継続してマイナスとなっているか、又は、継続してマイナスとなる見込みである場合や、経営環境の悪化を把握した場合等に、減損の兆候を識別しております。
(3) 減損の認識
減損の兆候があった資産グループについては中長期の事業計画等を基礎として割引前将来キャッシュ・フローを算定し、資産グループの帳簿価額を下回る場合には減損損失を認識しております。
(4) 減損の測定
減損損失を認識すべきであると判定された資産又は資産グループについては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として当期の損失としております。
海外事業において計上されているGolfTEC Enterprises LLC の取得により識別されたのれん残高2,262,590千円及びSkyTrak事業取得により識別されたのれん残高4,410,447千円は、当連結会計年度の連結貸借対照表に計上されているのれん残高8,479,098千円の中で、金額的重要性が高い状況にあります。当連結会計年度において、海外事業の業績は当該GolfTEC Enterprises LLC のより大きな単位で使用されている営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローが継続してマイナスとなる見込みであることには当たらない業績で推移しており、また、最新の事業計画の基礎となるアメリカでのゴルフ市場における需要の獲得、新規出店等の想定が、中期事業計画との間に重要な乖離が生じていないことから、見込まれていた売上高や利益の拡大による業績実績が中期事業計画から著しく下方に乖離していないため、当社グループはGolfTEC Enterprises LLC の取得により識別されたのれん及びSkyTrak事業取得により識別されたのれんについて減損の兆候は生じていないと判断しております。
使用する事業計画は、将来の予測不能な事業環境の変化などによって影響を受ける可能性があり、中期事業計画には拡大するアメリカでのゴルフ市場における需要の獲得、新規出店等といった仮定が含まれており、様々な要因を受け変化する消費者の動向を前提にした不安定な将来需要の見積りが含まれています。当社グループは、経営陣により承認された事業計画は最善の見積りに基づいていると判断しておりますが、これらは事業戦略の変更や市場環境の変化等により影響を受ける可能性があり、仮定の変更が必要となった場合、認識される減損損失の金額に重要な影響を及ぼす可能性があります。