3738 ティーガイア

3738
2024/04/26
時価
1175億円
PER 予
17.74倍
2010年以降
6.48-17.07倍
(2010-2023年)
PBR
1.58倍
2010年以降
1.19-4.76倍
(2010-2023年)
配当 予
3.58%
ROE 予
8.9%
ROA 予
2.71%
資料
Link
CSV,JSON

商品

【期間】

連結

2012年3月31日
543億400万
2013年3月31日 -8.33%
497億8300万
2014年3月31日 -9.31%
451億4600万
2015年3月31日 -16.69%
376億1200万
2016年3月31日 -4.44%
359億4200万
2017年3月31日 -4.8%
342億1800万
2018年3月31日 +2.15%
349億5300万
2019年3月31日 -6.93%
325億3100万
2020年3月31日 -43.83%
182億7300万
2021年3月31日 +17.82%
215億3000万
2022年3月31日 +2.92%
221億5800万
2023年3月31日 +16.34%
257億7900万

個別

2008年3月31日
188億2200万
2009年3月31日 +83.03%
344億5000万
2010年3月31日 +2.65%
353億6300万
2011年3月31日 +6.58%
376億9000万
2012年3月31日 +44.06%
542億9700万
2013年3月31日 -8.37%
497億5400万
2014年3月31日 -9.38%
450億8900万
2015年3月31日 -16.66%
375億7800万
2016年3月31日 -4.46%
359億100万
2017年3月31日 -4.69%
342億1800万
2018年3月31日 -0.75%
339億6200万
2019年3月31日 -6.34%
318億900万
2020年3月31日 -45.08%
174億6900万
2021年3月31日 +18.21%
206億5000万
2022年3月31日 +3.21%
213億1200万

有報情報

#1 事業等のリスク
当社グループでは、コンプライアンス違反の発生により業績や社会的信頼に影響を及ぼす可能性があることから、コンプライアンスを業務遂行上の最重要課題の一つとして位置づけ取組んでおります。
当社グループの各事業において、さまざまな商品・サービス・情報を取り扱っておりますが、各事業の拡大並びに収益の確保への取り組みと共に、企業の社会的責任を含めた倫理とその啓発にも注力しております。また、通信事業者が提供する通信サービスへの利用契約の取次事業において、代理店も含めた不正契約の撲滅や予防策の推進とコンプライアンスの啓発を行っております。
同時に、個人の情報発信の浸透及び手段の多様化(SNS等)、情報の取扱い・事故への関心の高まりの中、当社の改善・啓発活動も随時高度化させながら日々取組んでまいります。
2023/06/22 13:17
#2 会計方針に関する事項(連結)
主に顧客に対しスマートデバイスの販売、ならびに通信事業者が提供する通信サービスへの利用契約の取次を行うことによる対価として通信事業者から手数料を収受しております。
このような商品の販売またはサービスの提供については、顧客に商品を引き渡した時点、または代理店契約に基づく役務の提供が完了した時点で収益を認識しております。ただし、当社及び連結子会社の代理店に対する商品の販売については、出荷時点で収益を認識しております。
なお、商品の販売時に顧客へのサービス等の還元が、取引価格を算定するうえで実質的な値引となるものについては、収益から減額した純額を認識しております。
2023/06/22 13:17
#3 提出会社の親会社等の情報(連結)
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2023/06/22 13:17
#4 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
78-
セーフィー㈱40,00040,000販売代理店契約を締結しており、商品の仕入・販売を行っております。当社グループにおける直営ショップの生産性向上に資するソリューション開発を目的として保有しているものであります。
3061
(注)㈱バリューデザインは2022年6月1日付の株式交換により、アララ㈱の完全子会社化へと移行しております。この株式交換により、㈱バリューデザインの普通株式1株につき、3.2株の割合でアララ㈱の普通株式の割当交付を受けております。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
2023/06/22 13:17
#5 棚卸資産の内訳の注記(連結)
※4 棚卸資産の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
商品22,158百万円25,779百万円
仕掛品-0
2023/06/22 13:17
#6 発行済株式、株式の総数等(連結)
②【発行済株式】
種類事業年度末現在発行数(株)(2023年3月31日)提出日現在発行数(株)(2023年6月22日)上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名内容
普通株式56,074,00056,074,000東京証券取引所(プライム市場)単元株式数100株
56,074,00056,074,000--
2023/06/22 13:17
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
④ 仕入および販売の実績
a.商品等仕入実績
当連結会計年度の商品等(支払手数料含む)仕入実績をセグメントごとに示すと以下のとおりであります。
2023/06/22 13:17
#8 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(貸借対照表)
前事業年度において独立掲記しておりました「商品」、「貯蔵品」は、当事業年度において「棚卸資産」として表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。この結果、前事業年度の貸借対照表において独立掲記していた「商品」21,312百万円、「貯蔵品」69百万円は、「棚卸資産」21,382百万円として組み替えております。
2023/06/22 13:17
#9 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において独立掲記しておりました「商品」、「貯蔵品」は、当連結会計年度においては「棚卸資産」として表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において独立掲記していた「商品」22,158百万円、「貯蔵品」80百万円は、「棚卸資産」22,239百万円として組み替えております。
2023/06/22 13:17
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
主に顧客に対しスマートデバイスの販売、ならびに通信事業者が提供する通信サービスへの利用契約の取次を行うことによる対価として通信事業者から手数料を収受しております。
このような商品の販売またはサービスの提供については、顧客に商品を引き渡した時点、または代理店契約に基づく役務の提供が完了した時点で収益を認識しております。ただし、当社の代理店に対する商品の販売については、出荷時点で収益を認識しております。
なお、商品の販売時に顧客へのサービス等の還元が、取引価格を算定するうえで実質的な値引となるものについては、収益から減額した純額を認識しております。
2023/06/22 13:17
#11 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
2023/06/22 13:17