臨時報告書

【提出】
2018/12/27 15:10
【資料】
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提出理由

当社は、平成30年12月21日開催の第16回定時株主総会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動に関し、会計監査人の選任を決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
三優監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
(2)異動の年月日 
平成30年12月21日
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成29年12月22日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等又は内部統制監査報告書における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯 
当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、平成30年12月21日開催の第16期定時株主総会終結の時をもって任期満了となるため、新たな視点での監査が期待できることに加え会計監査人に求められる専門性、独立性及び内部管理体制、並びに報酬の水準等を統合的に検討した結果、新たに会計監査人として、三優監査法人を選任するものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等又は内部統制監査報告書の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はありません。
以上