- #1 その他の特別損失に関する注記
※7 その他の特別損失の内訳は、次のとおりであります。
当社と楽曲権利保有者との間における楽曲使用料の算定方法につき、見解の相違がありましたが、当該相違を解消するための当社追加楽曲使用料32,840千円を特別損失として計上しております。
2016/11/28 15:46- #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
③会計処理
からふね屋珈琲株式会社の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を関係会社株式売却益として、特別利益に計上しております。
(3)分離した事業が含まれていた報告セグメント
2016/11/28 15:46- #3 業績等の概要
このような経済環境の下、当社グループは、前連結会計年度よりカラオケルーム運営事業への経営資源の集中を進めるとともに有利子負債の削減を徹底して財務体質改善を進め、さらに当連結会計年度におきましては、店舗の収益性の改善を促進、次期以降の成長ステージへの準備を行ってまいりました。また、主力事業であるカラオケルーム運営事業につきましては、全店舗の顧客層を商圏特性ごとに徹底的に分析し、その特性に応じた個別のサービスの提供や販売戦略を徹底し、既存店舗の収益力アップを重視した運営を進めております。さらに、カラオケ事業の再構築に特化するために抑制しておりました新規出店につきまして、次期以降を成長ステージと捉え、当社のカラオケ事業の強み、特色を十分に活かせるカラオケ店舗の新規出店について検討を開始いたしました。
業績面につきましては、前連結会計年度における子会社の売却等を含む事業再編の影響や、一次会産業から流れてくる二次会利用としてのカラオケの利用頻度が減少傾向にある点、さらには運営事業者間の競争環境激化等の影響により、売上高及び各段階利益は減少となりました。また、店舗で保有する固定資産につきましては、現在の事業環境及び今後の見通しを勘案し将来の回収可能性を検討した結果、減損損失として特別損失を548百万円計上いたしました。
これらの結果、当連結会計年度の業績は、売上高8,025百万円(前年同期比18.5%減)、経常利益183百万円(前年同期比58.5%減)、親会社株主に帰属する当期純損失349百万円(前年同期親会社株主に帰属する当期純利益290百万円)となりました。
2016/11/28 15:46- #4 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位として、店舗ごとに資産のグルーピングをしております。
営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている店舗を対象とし、回収可能価額が帳簿価額を下回るものについて建物及び構築物等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
ただし、遊休資産につきましては、個々の資産ごとにグルーピングを行っております。
2016/11/28 15:46- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
④ 特別損益、法人税等及び親会社株主に帰属する当期純損失
当連結会計年度の特別利益は、2百万円となりました。これは、固定資産売却益によるものであります。特別損失は、581百万円となりました。これは主に、不採算店舗の減損損失の計上及び楽曲使用料の計上によるものであります。
法人税等は、法人税等調整額を含め△47百万円となりました。
2016/11/28 15:46- #6 配当政策(連結)
なお、剰余金の配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。
当期(平成28年8月期)の配当につきましては、連結営業利益及び経常利益を計上しているものの、親会社株主に帰属する当期純利益におきまして、固定資産の減損損失を特別損失として548百万円計上したことから、349百万円の損失となっております。当連結会計年度第2四半期末において1株につき5円の配当を行っておりますが、平成28年10月13日に開示いたしましたとおり、当社の基本方針に基づき当期の業績と今後の業績見通しを勘案いたしました結果、当期の期末配当につきましては無配とさせていただき、利益剰余金として留保させていただきます。
また、内部留保資金につきましては、財務基盤の強化のための備え及びお客様のニーズに応える当社オリジナルのサービスの開発、今後に検討される新規事業並びにシナジー効果を期待できる事業者との提携・M&Aに充当するなど有効活用してまいりたいと考えております。
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