有価証券報告書-第19期(平成28年9月1日-平成29年8月31日)
有報資料
当社グループは、旧経営陣による新規事業(T・Rプロジェクト)開発への偏重した投資方針によって、主たる事業であるカラオケルーム運営事業へ十分に経営資源を投下できていない状況に陥っておりました。
こうしたなか、当社は、平成29年6月9日に、株主より、独断的職務遂行を解任理由とする当時代表取締役社長であった堀健一郎氏の解任と当社生え抜き社員による経営への回帰を図ることを目的として臨時株主総会開催請求を受け、平成29年8月3日の臨時株主総会におきまして、新たに当社生え抜き社員の抜擢を含めた4名の取締役を選任し、経営陣を一新しております。
(全社状況)
新経営陣においては、旧経営陣によるここ数年の新規事業(T・Rプロジェクト)開発への過剰な経営資源の傾注によるカラオケ運営事業の収益力の毀損が、当連結会計年度に営業損失や多額の特別損失の計上、純資産総額に迫る当期純損失の発生の主因と捉えております。
新経営陣の下、毀損した店舗収益力を、平成30年8月期にて確実に回復することを期し、店舗スタッフの採用活動の再開、教育の充実、評価制度の見直しを行ってスタッフのモチベーションアップを図り、店舗の魅力を確実に改善、また本社コストの大幅な削減を断行するなど諸施策を直ちに講じている中、平成30年8月期におきましては、店舗設備へのメンテナンス及びリニューアルを適切に行う計画としたことにより、カラオケルーム運営事業へ必要な資金を十分に投下、先ずはカラオケ事業への原点回帰を進めてまいります。
(カラオケルーム運営事業)
カラオケルーム運営事業への徹底注力の方針のもと、店舗事業本部の体制を大きく現場重視に改編、店舗設備のリニューアルを行うほか、店長不在店舗の増加が売上減少を招いていることから、20名規模の正社員採用を実施し、着実に売上を確保していくと共に、好調なコラボ企画をさらに推し進め、カラオケの鉄人ならではのサービスの提供を進めてまいります。
(CP事業)
当事業におきましては、引き続き効率的なサイト運営を行うことで、利益の確保に努めてまいります。
(その他)
その他「まんが喫茶(複合カフェ)運営事業」におきましては、今後も市場動向と店舗運営コストを注視しながら業績回復に向けた施策を検討してまいります。
当社グループではこうした取り組みを通じて、本業であるカラオケルーム運営事業の収益力回復により、確実な業績回復に努めてまいります。株主の皆様には、近年の業績低迷により多大なご心配をおかけしていることをお詫び申しあげますとともに、皆様のご信任とご期待に応え、経営の建て直しと事業の再成長に向け、全力で取り組んでまいります。今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申しあげます。
こうしたなか、当社は、平成29年6月9日に、株主より、独断的職務遂行を解任理由とする当時代表取締役社長であった堀健一郎氏の解任と当社生え抜き社員による経営への回帰を図ることを目的として臨時株主総会開催請求を受け、平成29年8月3日の臨時株主総会におきまして、新たに当社生え抜き社員の抜擢を含めた4名の取締役を選任し、経営陣を一新しております。
(全社状況)
新経営陣においては、旧経営陣によるここ数年の新規事業(T・Rプロジェクト)開発への過剰な経営資源の傾注によるカラオケ運営事業の収益力の毀損が、当連結会計年度に営業損失や多額の特別損失の計上、純資産総額に迫る当期純損失の発生の主因と捉えております。
新経営陣の下、毀損した店舗収益力を、平成30年8月期にて確実に回復することを期し、店舗スタッフの採用活動の再開、教育の充実、評価制度の見直しを行ってスタッフのモチベーションアップを図り、店舗の魅力を確実に改善、また本社コストの大幅な削減を断行するなど諸施策を直ちに講じている中、平成30年8月期におきましては、店舗設備へのメンテナンス及びリニューアルを適切に行う計画としたことにより、カラオケルーム運営事業へ必要な資金を十分に投下、先ずはカラオケ事業への原点回帰を進めてまいります。
(カラオケルーム運営事業)
カラオケルーム運営事業への徹底注力の方針のもと、店舗事業本部の体制を大きく現場重視に改編、店舗設備のリニューアルを行うほか、店長不在店舗の増加が売上減少を招いていることから、20名規模の正社員採用を実施し、着実に売上を確保していくと共に、好調なコラボ企画をさらに推し進め、カラオケの鉄人ならではのサービスの提供を進めてまいります。
(CP事業)
当事業におきましては、引き続き効率的なサイト運営を行うことで、利益の確保に努めてまいります。
(その他)
その他「まんが喫茶(複合カフェ)運営事業」におきましては、今後も市場動向と店舗運営コストを注視しながら業績回復に向けた施策を検討してまいります。
当社グループではこうした取り組みを通じて、本業であるカラオケルーム運営事業の収益力回復により、確実な業績回復に努めてまいります。株主の皆様には、近年の業績低迷により多大なご心配をおかけしていることをお詫び申しあげますとともに、皆様のご信任とご期待に応え、経営の建て直しと事業の再成長に向け、全力で取り組んでまいります。今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申しあげます。