四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- -23億1000万
- 2011年6月30日 -58.7%
- -36億6600万
- 2012年6月30日
- 21億5900万
- 2013年6月30日 -39.83%
- 12億9900万
- 2014年6月30日 +113.47%
- 27億7300万
- 2015年6月30日 +7.32%
- 29億7600万
- 2016年6月30日 +1.81%
- 30億3000万
- 2017年6月30日 +45.81%
- 44億1800万
- 2018年6月30日 +122.66%
- 98億3700万
- 2019年6月30日 -73.81%
- 25億7600万
- 2020年6月30日
- -30億7000万
- 2021年6月30日
- 62億3800万
- 2022年6月30日 -26.55%
- 45億8200万
- 2023年6月30日
- -7億9300万
- 2024年6月30日
- 3億1700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上総利益に関しても、891億89百万円(同5.6%増加)と前年同期より47億69百万円の増加となりました。なお、このうち国内事業については679億47百万円と5.3%の増加、海外事業についてはアジアにおいて堅調に推移したことに加えて為替影響もあり、240億74百万円と13.3%の増加となりました。販売費及び一般管理費において、中期的な成長を見据えた戦略費の投下や活動費の戻りによる増加があったため、営業利益は37億68百万円(同67.1%減少)、経常利益は59億75百万円(同56.9%減少)となりました。2023/08/10 9:45
これに特別利益10億95百万円及び特別損失7億45百万円を加味した税金等調整前四半期純利益は63億25百万円(同53.4%減少)となりました。また、法人税等の税金負担額54億62百万円及び非支配株主に帰属する四半期純利益16億55百万円を差し引いた結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は7億93百万円(前年同期は45億82百万円の純利益)となりました。
(注1)「特定サービス産業動態統計調査」(経済産業省)によります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/08/10 9:45
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 普通株式の期中平均株式数 (千株) 373,654 367,640 (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 12円26銭 - (算定上の基礎) (うち、連結子会社及び持分法適用関連会社の潜在株式による調整額) (百万円) △1 - 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -