有価証券報告書-第30期(2024/01/01-2024/12/31)

【提出】
2025/03/28 13:17
【資料】
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【項目】
151項目
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(リース資産の内容)
有形固定資産
主にホテル事業におけるカラー複合機及びサーバー一式(工具、器具及び備品)であります。
(リース資産の減価償却の方法)
「注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、2008年12月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。
(1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
(単位:百万円)
前連結会計年度(2023年12月31日)
取得価額相当額減価償却累計額相当額期末残高相当額
建物及び構築物2,8042,804
合計2,8042,804

(単位:百万円)
当連結会計年度(2024年12月31日)
取得価額相当額減価償却累計額相当額期末残高相当額
建物及び構築物
合計

(2) 未経過リース料期末残高相当額等
前連結会計年度(2023年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2024年12月31日)
該当事項はありません。
(3) 支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
当連結会計年度
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
支払リース料109
減価償却費相当額83
支払利息相当額4

(4) 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(5) 利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各期への配分方法については、利息法によっております。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2023年12月31日)
当連結会計年度
(2024年12月31日)
1年内2,2062,305
1年超17,59616,388
合計19,80218,693