四半期報告書-第26期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△1,256百万円には、セグメント間取引消去97百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,353百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「W&R事業」セグメントの一部の固定資産において収益性が低下した状態が続いており、当第3四半期連結累計期間において投資の回収が見込めないと判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額19百万円を減損損失として特別損失に計上しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント損失の調整額△1,334百万円には、セグメント間取引消去47百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,381百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「婚礼事業」セグメントの一部の固定資産において収益性が低下した状態が続いており、当第3四半期連結累計期間において投資の回収が見込めないと判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額102百万円を減損損失として特別損失に計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
「婚礼事業」セグメントにおいて、グロリアブライダルジャパン株式会社及びその子会社2社の株式を取得したことに伴い、当第3四半期連結会計期間より、同社及びその子会社4社を連結の範囲に含めております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において864百万円であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
婚礼事業 | ホテル事業 | W&R事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 28,137 | 12,598 | 3,018 | 43,754 | - | 43,754 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 1,112 | 242 | 11 | 1,366 | △1,366 | - |
計 | 29,250 | 12,841 | 3,029 | 45,121 | △1,366 | 43,754 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | 4,801 | 77 | △127 | 4,751 | △1,256 | 3,494 |
(注) 1.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△1,256百万円には、セグメント間取引消去97百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,353百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「W&R事業」セグメントの一部の固定資産において収益性が低下した状態が続いており、当第3四半期連結累計期間において投資の回収が見込めないと判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額19百万円を減損損失として特別損失に計上しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
婚礼事業 | ホテル事業 | W&R事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 10,305 | 4,921 | 1,877 | 17,103 | - | 17,103 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 443 | 109 | 8 | 561 | △561 | - |
計 | 10,748 | 5,031 | 1,885 | 17,665 | △561 | 17,103 |
セグメント損失(△) | △4,515 | △4,416 | △611 | △9,544 | △1,334 | △10,879 |
(注) 1.セグメント損失の調整額△1,334百万円には、セグメント間取引消去47百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,381百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「婚礼事業」セグメントの一部の固定資産において収益性が低下した状態が続いており、当第3四半期連結累計期間において投資の回収が見込めないと判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額102百万円を減損損失として特別損失に計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
「婚礼事業」セグメントにおいて、グロリアブライダルジャパン株式会社及びその子会社2社の株式を取得したことに伴い、当第3四半期連結会計期間より、同社及びその子会社4社を連結の範囲に含めております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において864百万円であります。