このような状況において、当連結会計年度における当社グループの売上高は、メディア情報事業において「女性」マーケットの売上高が前年同期比13.9%減と鈍化いたしました。これは、「女性」マーケットの登録者獲得及び応募者数は堅調に推移したものの、新型コロナウイルス感染症の影響により一部の求人企業において採用活動が縮小されたことに伴い取引社数が減少したことと、競合他社との競争が激化したことにより売上高が減少したためであります。一方、メディア情報事業の「エンジニア」マーケットの売上高や、その他の事業は概ね計画通りに推移したものの、メディア情報事業の売上高減少を補いきれず、計画をやや下回る結果となりました。
一方、支出面については、新型コロナウイルス感染症の影響により当社グループが主催する4月以降のイベントなどを中止したことに伴う追加のコストが発生いたしましたが、その他のコストについては全社的に抑制した結果、経常利益については計画通りの結果となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、6,086,708千円(前年同四半期比3.5%増)、損益については、営業利益353,613千円(前年同四半期比12.3%減)、経常利益358,969千円(前年同四半期比12.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益237,845千円(前年同四半期比12.6%減)となりました。
2020/05/14 15:00