有価証券報告書-第19期(平成28年10月1日-平成29年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは「お客様視点での行動」「好奇心と勇気」「迅速な判断と誠実な対応」「人と人とのつながりを大切に」を経営理念として掲げ、常に知識と技術を研鑽し、これからの時代に必要とされる商品及びサービスを生み出し、提供することを基本方針としています。
(2)経営戦略等
当社グループではこれまで証券会社向けシステムを提供する金融ソリューション事業を収益の柱に展開をしてきましたが、金融業界を取り巻く環境も大きく変化し、減収傾向が続いています。この状況を打開するために平成24年9月期より新たに一般事業会社向けのシステムを展開するビジネスソリューション事業と機能性キノコ「ハナビラタケ」の生産及び販売を中心とするヘルスケア事業を展開しております。減収傾向からの脱却を図り、当社グループが今後も継続して業容拡大していくために掲げる中期的経営戦略は「事業ポートフォリオのバランス改善による安定的な成長の実現」です。
ビジネスソリューション事業では経営管理ソリューション『GroupMAN@IT e²』の導入社数も増えており、ヘルスケア事業においても当社グループが生産するハナビラタケ『ITはなびらたけ』が大手企業に採用されるなど、事業ポートフォリオの改善に向けての成果が表れつつあります。金融ソリューション事業のみならずビジネスソリューション事業、ヘルスケア事業の安定的な受注を確保し、再成長フェーズへの転換を果たしていきます。
(3)対処すべき課題等
経営戦略を実現するために各事業が取り組む課題は下記のとおりです。
①金融ソリューション事業
ブロックチェーン等、新たな技術や概念が誕生する中、当社製品にもそれらの新技術を取り入れていく必要があります。そのためにはこれまでの概念に捉われない柔軟な発想力とそれを実現する技術力が重要になります。
昨年リリースした新システム『Spider』はこれまで金融商品取引業務向けに培ってきた当社のノウハウを結集させ、かつ急激に変化する環境にも対応していくためのトータルソリューションになります。この『Spider』を軸として、パートナーも含めたアライアンスなども視野に入れながら様々なサービス拡張を採用することで付加価値を高めビジネス拡大につなげていきます。
②ビジネスソリューション事業
主力製品『GroupMAN@IT e²』は、大企業向けのソリューションであるため、商談が長期化する傾向にあります。他社競合製品との優位性を出すためにも、これまで当社が培ってきた大量のトランザクションをリアルタイムに処理することが可能な金融システムの技術との融合を図り他社製品との差別化を打ち出していくことで導入企業の拡大を図っていきます。
③ヘルスケア事業
当社グループで生産する『ITはなびらたけ』には、平成26年10月より開始した産学官の共同研究により、細胞増殖のないエストロゲン活性が認められました。当社では、この活性をサイレントエストロゲンと名付け、女性特有の更年期障害等を改善する一助になると期待しており、『ITはなびらたけ』をブランド化し、その効果効能を広く正しく伝えていくとともに、知名度を高めていく必要があります。更により一般消費者に届きやすい販路に製品を流通させることで売上拡大につなげていきます。
(1)経営方針
当社グループは「お客様視点での行動」「好奇心と勇気」「迅速な判断と誠実な対応」「人と人とのつながりを大切に」を経営理念として掲げ、常に知識と技術を研鑽し、これからの時代に必要とされる商品及びサービスを生み出し、提供することを基本方針としています。
(2)経営戦略等
当社グループではこれまで証券会社向けシステムを提供する金融ソリューション事業を収益の柱に展開をしてきましたが、金融業界を取り巻く環境も大きく変化し、減収傾向が続いています。この状況を打開するために平成24年9月期より新たに一般事業会社向けのシステムを展開するビジネスソリューション事業と機能性キノコ「ハナビラタケ」の生産及び販売を中心とするヘルスケア事業を展開しております。減収傾向からの脱却を図り、当社グループが今後も継続して業容拡大していくために掲げる中期的経営戦略は「事業ポートフォリオのバランス改善による安定的な成長の実現」です。
ビジネスソリューション事業では経営管理ソリューション『GroupMAN@IT e²』の導入社数も増えており、ヘルスケア事業においても当社グループが生産するハナビラタケ『ITはなびらたけ』が大手企業に採用されるなど、事業ポートフォリオの改善に向けての成果が表れつつあります。金融ソリューション事業のみならずビジネスソリューション事業、ヘルスケア事業の安定的な受注を確保し、再成長フェーズへの転換を果たしていきます。
(3)対処すべき課題等
経営戦略を実現するために各事業が取り組む課題は下記のとおりです。
①金融ソリューション事業
ブロックチェーン等、新たな技術や概念が誕生する中、当社製品にもそれらの新技術を取り入れていく必要があります。そのためにはこれまでの概念に捉われない柔軟な発想力とそれを実現する技術力が重要になります。
昨年リリースした新システム『Spider』はこれまで金融商品取引業務向けに培ってきた当社のノウハウを結集させ、かつ急激に変化する環境にも対応していくためのトータルソリューションになります。この『Spider』を軸として、パートナーも含めたアライアンスなども視野に入れながら様々なサービス拡張を採用することで付加価値を高めビジネス拡大につなげていきます。
②ビジネスソリューション事業
主力製品『GroupMAN@IT e²』は、大企業向けのソリューションであるため、商談が長期化する傾向にあります。他社競合製品との優位性を出すためにも、これまで当社が培ってきた大量のトランザクションをリアルタイムに処理することが可能な金融システムの技術との融合を図り他社製品との差別化を打ち出していくことで導入企業の拡大を図っていきます。
③ヘルスケア事業
当社グループで生産する『ITはなびらたけ』には、平成26年10月より開始した産学官の共同研究により、細胞増殖のないエストロゲン活性が認められました。当社では、この活性をサイレントエストロゲンと名付け、女性特有の更年期障害等を改善する一助になると期待しており、『ITはなびらたけ』をブランド化し、その効果効能を広く正しく伝えていくとともに、知名度を高めていく必要があります。更により一般消費者に届きやすい販路に製品を流通させることで売上拡大につなげていきます。