医療ポータルセグメントの売上収益は、前期比12.0%増の22,436百万円となりました。引き続き「MR君」サービスをはじめとする各種マーケティング支援サービスが好調に推移したほか、エムスリーキャリアの医師向け人材紹介事業も伸長しました。エビデンスソリューションセグメントにおいては、前連結会計年度より新たに連結子会社となった株式会社メディサイエンスプラニングが連結業績に加わったこともあり、売上収益は前期比101.3%増の13,195百万円となりました。海外セグメントにおいては、米国及び英国における調査サービスと製薬会社向けマーケティング支援サービスの拡大等に加え、医師の転職支援サービスの展開により、売上収益は前期比64.8%増の10,980百万円となりました。診療プラットフォームセグメントにおいては、診療報酬改定のタイミングや消費税率引き上げの影響により、売上収益は前期比3.2%減の2,818百万円となりました。株式会社メディサイエンスプラニングの新規連結に伴い加わったCSO事業を区分した営業プラットフォームの売上収益は1,255百万円となりました。
売上原価、販売管理費及び一般管理費については、エムスリーグループ業容拡大等に伴い人件費を中心に増加しました。これらにより営業利益は前期比16.9%増の16,061百万円、税引前当期利益は16.1%増の16,174百万円、当期利益は17.5%増の10,428百万円となりました。
(3) 当連結会計年度の財政状態についての分析
2015/07/13 9:20